I LOVE 銀魂~夢小説~ -94ページ目

大切☆ばとん

はいはーいドコモ絵文字手(パー)



またまた同じバトンでございますっ!笑w



鮎♪骸・犬・千種口調♪あ、4日だけにしとく。


さんからです絵文字4ハート



こんな私にありがとうございますsei





【大切な人へバトン】


マジで大切だと思ってる人、10人に送る。

送り主が本当に大切なら送り返す。




◇名前



ひらり流れ星21



◇生年月日



前もいったからいいよね?←



◇誰から送られた?



鮎さんからハート

◇送り主は大切?



大切に決まってますっひまわり!!!




◇送り主の交流はいつから?



うーん・・・前!笑w←

ちょっと前からです♪



◇送り主の性格は?これからも?



私なんかのアメンバーなってくれる

優しいかたです!!!

これからもよろしくお願いしますドコモ絵文字太陽

◇送る人に対して、一言


いつもコメとかぺタとかありがとうございますsei


そのおかげで毎日更新できていますo(TωT )!


本当にありがとうございます!!!!!


これからもみなさん!


こんな私をどうぞよろしくお願いします!!!



◇送る人10人(順不同)






フリーです!!!





それでは☆!




\恋/

!これは、地雷バトンでも、なんでもないので強制ではありません!!


    信じるか信じないかは…あなた次第です。。。warai*









○●。。恋の願いが叶う心理テスト。。●○








まず、テストを始める前に願い事を考えて下さいo
下にある結果を見てしまうと意味がなくなってしまうので、見ないようにゆっくりとテストをやって下さい




テスト1.赤・青・白・緑・黒←この5色に異性をあてはめて!!
     考え直したりせずに直感で答えてね!
      あなたの好きな人の名前も入れよう!


テスト2.あなたの好きな曜日は??

 






















































☆最後にもう1度願い事を確認してね☆


























































































☆テスト1の結果☆
赤→あなたが本当に好きな人o
青→あなたが一生忘れない人o
白→あなたの事が好きな人o
緑→あなたの恋を助けてくれる人oそんなこの人にあなたは惚れてしまうかもo
黒→あなたの恋を邪魔する要注意人物o
テスト2の結果o
その曜日の日に願いが叶います。
ただし、この心理テストを他の掲示板に1箇所でもいいのでコピーして貼って下さいo
あなたの願いは叶います

それでは、見た人は貼りましょうねハート


そのときはコメよろしくですww

ナミネさんから♪

ナミネさんから♪



こんな私を心友だなんて・・・ありがとうございます!!!



そしてごめんなさいネミネさん!


クセでナミネさんへのコメ敬語で書いちゃった!笑w


これからはバリバリ、タメでいきまっすsei




☆心友バトン☆

これからもずっと心友でいたいと思う子10人に回してください。

10人以上に回してはいけません。

スルーもなしです。

・心友でいたい子10人をあげてください。


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アメンバーのみなさん、フリーですsei


みなさんと心友でいたいのでドコモ絵文字




  
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・この10人とずっと心友でいられる?


はいっ!!!

みなさん良い人ですドコモ絵文字


・これから回す人へ一言



フリーなんでアレですが・・・


やっていただけると嬉しいです♪



●このバトンをもらったあなたは、 回してもらった人から大切に思われています


すっごく嬉しいです!!!

こんな私を大切に思ってくださるなんて・・・幸せものです(T_T)

私も心友でいたいです!!!



●もしできたら送ってきた人の名前をタイトルにしましょう 


わかりました!



●このバトンは、大切に思っている人(友達)10人に送ってください


フリーです!





銀魂がァァァ!ってか神楽がァァァ!

銀魂トリップ夢小説~迷子~7(長編)

~万事屋~6 のつづきです!


どうぞまょねーず



―――――――――――――――――




迷子




「・・・ダメだ」



そう言った銀さんの言葉に、状況がよく理解できない。



「ちょっ・・・銀さん、何言ってるんですか!?」



「なんでアル!?」



すかさず、2人は銀さんに問いただす。



私はといえば、ぼーっと突っ立っているしかなかった。



「ダメっつったらダメだ。・・・さ、銀さんジャンプ買ってくるわ」



そっけなくそう言い残し、玄関へと歩き出す。



「銀さん!理由を言ってくださいよ!!」



そう叫ぶ新八の声も虚しく、銀さんは出て行ってしまった。



申し訳なさそうな新八の顔が、逆に苦しかった。



「すいません・・・あの、僕もう一度銀さんに言ってきます!」



そういって走り出そうとした新八の腕を、私は止めた。



「・・・いいんです。なんか、ごめんなさい。


きっと、そこら辺ブラブラしてるうちに元の世界へ帰れますよ」




そう無理に笑って見せると、新八が口を開く。



「そんな!ひよりさん、まだよくこの世界のこと知らないのに・・・!」




「大丈夫ですよ。言ったでしょう?私は銀魂が大好きなんです」




私はそう言って、玄関へと向かった。




「ピヨ・・・私ピヨともうちょっとお話してみたいネ!」




悲しそうな顔でそう言う神楽に、なんだか申し訳なくなる。




「ごめんね、神楽ちゃん。私の事助けてくれてありがとう。新八さんも。



迷惑かけてごめんなさい。ありがとうございました・・・」




神楽と新八の悲しそうな顔が見えたが、あえて目を伏せて玄関の扉を閉めた。

















「万事屋をでたはいいけど・・・これからどうすっかな~」




新八が言ってたことは正しかった。この世界のこと・・・なんにも知らないや。




道が分からなきゃどこにも行けない。宿屋とか、あるのかな?




・・・・・・・まさか、まさかあんな風に言われるとは思っても見なかった。




すんなりOKしてくれて、万事屋として過ごしていける!!・・・そう思ってたのに。




なんだか、胸が苦しい。せっかく銀魂の世界に来ても、すべてハッピーに行くとは限らないんだ。




何故、銀さんはダメと言ったのだろう。




理由くらい教えてくれてもよかったのにな・・・。




「はぁ・・・」そうため息をついていると、前方に真撰組が群がっているのが見えた。




何かあったんだろうか。




隊服を着た男たちがなにやら叫びながら走り回っている。中にはバズーカを持った人までいた。




「本物のバズーカだ!!!」




驚いて口を開けてしまう。




「てめーら!是が非でも逃すんじゃねーぞ!!!」




真選組の群がる中、そう少しハスキーな叫び声が聞こえた。




なんだか聞いたことのある声な様な・・・




そう思い、声のするほうへと目を向けた。




声の持ち主を見て、また口が開いてしまった。




黒髪に動向開き気味の目。



強面だが、誰もが振り向くような整った顔。



手に持ったタバコ。




土方・・・十四郎!?




「うそっ・・・」




驚きと感動で手で口を覆っていると、また後ろから聞き覚えのある声がした。




「あれ、あんた」




「へっ!?」




慌てて振り向くと、そこには朝に会った総悟がいた。




「・・・朝の迷子娘(まいごむすめ)」




あ。と言うような顔で私を見て言う総悟。




「迷子娘じゃありません。ちゃんとひよりって名前があります!」



「ふーん。で、まだ迷子ですかィ?」




表情一つ変えず話す総悟に話しにくさを覚える。




何を考えているのかまったく分からない。




「“まだ”っていうか・・・“また”です。真選組のみなさんは何をやってるんですか?」




「ちょいとここいらに桂がでてねィ」




そういう事か。みんな桂さんを探してあんなに騒いでいるのか・・・




っていうことは、近くにいるんだ・・・!




「なんですかィ?嬉しそうですねィ」




ワクワク感から目をキラキラさせていると、総悟にそう問われる。




「え!?いや、別に・・・!それじゃあ私はここで・・・」




このままここにいるのも危ないだろう。そう思って移動しようとした。




「総悟ー。テメー仕事サボってナンパかコラ」




すると、そう後ろからドスの効いた声がした。




この声ってさっきの・・・




「土方さん。迷子でさァ」




土方さんだ!!!




「迷子だぁ?随分とでけー迷子じゃねーか。上京したてか?」




特に疑うことなくタバコの煙を吐き捨てる土方。




「あ、はい。田舎から出たばかりなもので、ここら辺もうさっぱりで・・・」




話してもややこしいだけなので、嘘をつくのは好きではないがそう言っておくことにした。




「そうか。なら行き先を教えろ。一応こっちは警察だ、つれてってやる」




カッと目が見開き上から見下ろされる。




なんか・・・怖いんですけど。




「行き先ですか・・・えぇっと・・・」




どうしよう。行き先なんかないのに・・・




悩んでいると、土方さんが私の後ろを見てまた瞳孔を開かせた。




「おいっ。総悟!」



「へい。・・・ひよりは下がっててくだせェ」



「え?」



何故なのか分からず、総悟を・・・後ろを振り向いて驚く。




そこには、何十人もの男たちが刀を抜いていた。




「真選組副長、土方十四郎とお見受けする」




きっと、攘夷志士だろう。




・・・怖い。それを見て、後ずさってしまう。




「土方さん、呼ばれてまずぜ。そいじゃ俺は帰りまさァ」




「ふざけんなよテメー。お前も手伝え」




「嫌でさァ」




総悟の言葉に土方さんがまたキレるのは言うまでもない。




土方さんと総悟のケンカはやっぱりおもしろいな。




そう思いながらクスクス笑っていると、誰かに腕を引っ張られた。












「騒ぐんじゃねーぞ」













がっしりと体を固められ、耳元で聞こえる声。




背筋が凍った。




私の首元には、鋭い刀が傾けられていた。










―――――――――――――――――――





やっと書けた~!!!



読んでくださった方本当にありがとうございます!



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~遠まわし~8



つづく