ひまわり畑
こんばんわ~
今日はですね、ひまわり畑みたいなとこにいってきました~
ひまわりの迷路に入ってきたよ
これが入り口。
なんか・・・入り口寂しい。
このように道はつづいてます
ひまわりたちのお出迎え~
キレイだね~
キレイなんだけど・・・
ハチ~~~~~!
8月8日なだけに
ハチ~~~~~!!!←
見えます?ひまわりについてるハチ
これを至近距離で歩くんですよ!!!
みんな~こっち向いて~←
背向けてうつむいてるよ。
きっとなんかあったんだろうね。←
上から撮った
お日様浴びてキレイだった
実は花の中で一番好きな花なんだ、ひまわり
と言う感じで、最後に海に!
あんまりキレイじゃなかったな~
ここで海鮮ものいろいろ食べてきた♪
その場で焼いたりして食べれるんだけど、ホタテの串焼き食べた
うまかった!
そんでもって、魚の塩焼き食べに行ったらそこのおっちゃんに
「お嬢!」
って呼ばれたんで、「え?ごくせん?」とか思ったけど、
一口サイズのすじこくれた
それがめっっっちゃうまい!ぜんっぜん生臭くないの!!!
売ってるのかよくわかんなかったから買えなくて、母さんと悔やんでます
そんな感じです
バトンでございまーす
こちら3度目(?)のバトンっ笑
でも送ってくださったゆーさん!
ありがとうございます
こんな私にありがとうございます
~大切な人へバトン~
マジで大切だと思ってる10人に送る
送り主が本当に大切なら送り返す
☆名前
ひらり
☆生年月日
まえいったとーり☆
☆誰から送られた?
ゆーさん!
☆送り主は大切?
大切です!!
☆送り主の合流はいつから?
ちょい前ですww
☆送り主の性格は?送り主とこれからも?
こんな私とアメンバーなってくださったし、
バトンもまわしてくださるし、
めっちゃいい人です
☆送る人はあなたにとって大切?
もちろん!
☆送る人に対して一言
フリーです!
☆送る人10人
フリーですっ
ゆーさんありがとうございました!!!
これからもよろしくお願いします
銀魂トリップ夢小説~遠まわし~8(長編)
~迷子~7 の
つづきです♪どうぞ!
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遠まわし
首元にかけられる刀。
「身動きするんじゃねーぞ」
低い声に体が震える。
間違いない・・・私、人質にされているんだ。
こんな状態だと言うのに、2人は今だケンカに夢中で気がつかない。
どうしよう・・・このまま殺されてしまうのかな。
ろくに銀さんとも話さないまま?
自分の世界でもないこの異世界で?
悲しさに、涙が出そうになった。
「おい、テメーら。これが見えねぇのか」
私を人質に取った男がそう呼びかけると、2人はやっとこちらを向いた。
その瞬間、目つきの変わる土方。
「そいつを放せ。関係ねぇだろ」
どんなときでも、やっぱり土方さんは冷静。でも・・・
「総悟・・・って何してんのォォォ!?」
総悟はこちらに向けてバズーカを構えていた。
いやいやいやいや!私も死んじゃうってソレ!!!
「こいつも死なせるつもりか!?バカだろ。お前バカだろ!」
「バカなのは土方さんでさァ。目の前で人質をとられるなんざ」
「それはテメーもだろうが!」
あの・・・なんか、この2人またケンカ始めてるんだけど・・・。
状況わかってんの!?
「ぬしら、状況が分かっておるのか。人質がいるのだぞ。早くせねばこいつの命も・・・」
「るっせー!こっちは今取り込み中だ!!」
「いや、だから人質・・・あの・・・えっと・・・」
完全無視を決める2人におろおろとしている男。
なんか、今にも逃げれそうだけど・・・私を捕まえる手の力が強く、抜け出せない。
その時、頭上からその攘夷志士の男とは違う声がした。
「人質って、お前が?」
聞き覚えのある声。
少し体をひねり、声のほうを向く。
「ぎ・・・・銀さん!?」
そこには、私を人質にする男をさらに上から人質のように捕まえている銀さんがいた。
「ぬし・・・何者だ」
私と同様、身動きの取れない男は体を固まらせて言う。
「何者?・・・そいつの保護者ってとこかな」
そう言った銀さんは、有無を言わせず男の首を曲げた。
ゴキボキッ
「いででででででっ!!!ちょっタンマ!!!痛い!」
そう言う男の言葉も聞かず続けていると、痛さに耐えられなくなったのか刀を下ろした。
なんとか私は解放され、深く息を吸い込む。
それと同時に、男も銀さんから解放された。
「痛いよコレ・・・曲がってない?なんか首曲がってない?」
「大丈夫だ。最初からなんかそんなんだったし」
「いや最初から首曲がってないし!」
男と銀さんのやりとりを見て唖然とする。
なんで?・・・なんでここに銀さんがいるの?
「保護者」って・・・どういう意味?
「銀さんっ・・・!」
まだわめいている男をほっといて気だるそうに歩き出す銀さんに向かって叫ぶ。
「何いきなりピンチなってんのお前?つーか、警察ですよね?お2人さん」
そう言って銀さんは土方さんと総悟を見る。
「あ?なんでてめェがいんだ。男は・・・」
まだ総悟とケンカしていたらしい。倒れている男を見て驚いていた。
「ありがとうございやす旦那。土方さん、あとは頼みますぜ」
そう言って帰ろうとする総悟に土方さんは怒鳴る。
まだ攘夷志士が残っているのだ。
そんな2人に迫る攘夷志士を見て焦っていると、銀さんがいないことに気づく。
「あっ、銀さん!!」
見ると、向こうへ歩いていく銀さんがいた。
見失わないように、私はその背中を全力で追いかけた。
「はぁ、はぁ!・・・・銀さん、待ってください!!」
やっとのことで追いつき、銀さんの着物を掴む。
「はぁはぁはぁはぁ、加湿器ですかお前は」
そう言いながらも、立ち止まってくれた銀さん。
私は息を整えて顔を見上げる。
「なんで・・・来てくれたんですか?」
真っ直ぐに見つめてそう問いだす。
「なんでも何も。ジャンプ買いに行ったついでに通りかかっただけだけど?」
そう言った銀さんの手にジャンプはない。
「それじゃあ、どうして銀さんはダメって言ったんですか?理由だけでも教えてください」
そう言うと、銀さんは
「なんで?とかどうして?とか。
そんなに知りたいことがあるなら自分で辞書開きなさい!」
そんなお母さんのような事を言って、また歩き出そうとした。
「ちゃんと答えてください!・・・私、このままじゃ帰られません・・・」
すると、はぁぁ~とため息をついた後、銀さんはつづけた。
「・・・・いずぎると、帰れなくなるだろ」
「え?」と聞き返す私の頭に手を置く。
「ずっといるうちに、居心地が良くなって、帰れても帰りたくなくなったらどうするよ?
お前にだって家族はいるだろ。
だったら居場所を見つけねェうちに帰る方法探した方がいいんじゃねェの?」
銀さんの言葉に、返す言葉が見つからなかった。
銀さんは私の事を考えてくれていたんだ。
「万事屋にずっといたい」そう思うようになれば、元いた世界に戻りたくなくなる。
そうすれば、家族にも会えなくなってしまう。
『ダメだ』
この言葉は、銀さんの遠まわしの優しさだったんだ。
「でも・・・」
銀さんは頭から手を離すと、また歩き出した。
「『元の世界に戻る』それを忘れねぇでいられるっつーんならいいけど?」
頭をかきながらぶっきらぼうにそう言った。
「それって・・・」
「生活ギリギリだけどな」
私は銀さんの後姿を見て、嬉しくなった。
『元の世界に戻る』
絶対に忘れない。トリップの方法も、銀さんたちとなら見つけられるはず。
万事屋で・・・働かせてもらえるってことだよね?
「はい!私、絶対忘れません。
頑張って働きます!!!」
そう私が意気込んで言うと、銀さんは歩くのをやめずに
「気張ってねーで、行くぞ」
そう言った。
いつのまにかもう夕暮れ。
私は、銀さんの長く伸びた影を追いかけた。
―――――――――――――――――――
やっと万事屋にはいれました~
つくづく下手くそだな~
読んでくださったみなさん!
本当に本当にありがとうございます
まだまだ続きますが、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです(><)!!!
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~サプライズ~9に
☆バトン☆
AMIさんからです
☆あの子の事をもっと知りたいバトン☆
そんな8人に回す!
みんな書きたいんですけど・・・
海さん
桜井さおちゃぷさん
ユウ
美喜さん
魅華さん
リラックマさん
メロンさん
星雫さん
勝手にすみません;
スルーしていいです!!!
☆名前は?
ひらりですw
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14さい
☆職業
中3です。
受験生です
☆趣味
ビデオ鑑賞
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銀魂←
☆好きな異性のタイプは?
おしゃべりでおもしろいひと
☆特技
ない←
☆資格は何か持ってますか?
漢字検定と英語検定かな?
☆悩みはありますか?
ないよ、多分。
ポジティブな友達に囲まれてるので笑w←
☆好きな食べ物&嫌いな食べ物
すき
フルーツ!!!!!
きらい
なまくさいもの!!!!!
スルーOKです!!!
それでは