オトナになると進路相談がない。
今まで、ほとんど自分で進路を決めてきて他人にアドバイスをもらってこなかった。
自分の人生だから、成功も失敗も自分の決定で起こったことなら受け入れられると思ってきたフシもある。
しかし、自分の状況を客観視できているか疑問に思い、2人(AB)に進路相談をした。
★相談内容は
・将来独立したいと思っているが、現実的か?
・7回落ちた会計士試験を仕事をしながら続けようと考えているが適性はあるか?
・自分は何に向いているか?
●回答A氏
(ミュージシャンを目指すも途中から楽器の会社勤務9年目、妻子持ち会社員)
・独立すると、中位安定がいいところ。大ばけするには、突拍子もない独創性が必要。
・A氏はエイベックスから誘いがあった時ミュージシャンになるか会社員になるか迷ったが、客観的に見た場合、自分の才能はもって1年と判断した。7回落ちた試験には適性はない。
・マネージャー的資質がありそう。プレーヤーとマネージャーはまったく別物。マネージャーになるには、子供がいたほうがいい。子供がいると責任感が出て、自分勝手なことが減る。A氏の会社の管理職はたまたまかもしれないが、ほぼ妻帯者。
●回答B氏
(大学卒業後、税理士法人勤務9年目マネージャー、独身税理士)
(同税理士法人は、アソシエイト4年→シニアアソシエイト3年→マネージャー4年→シニアマネージャー→パートナーの順に職位が上がり30代が多い。また、マネージャーが多く他は少ない)
・会計事務所に入れば、中小会計事務所として独立開業できる。中小監査法人だと独立するために必要なスキルを身につけるのに7年はかかるし、開業してからは税務が中心になる。
・会計士より、税理士にシフトしたほうが働きながら取得しやすい。資格はあってもなくても変わらない。
・今までの業務経験を活かし、資格に執着しないでコンサルとして就職するか、会計事務所に入って税務の勉強をして独立開業するかのどっちかがいい。
両氏の話を別々に2時間聞いたが、バックグランドによって当然考えは違うが、参考になった。自分の中でフィルタリングして都合の良い部分だけをチョイスしているかもしれないが。
A氏の方が社会的視点が広くロングスパンで考えている。一方B氏は元々近い業務をやっているので現実的なアドバイスだった。
コレでもまだ煮えきらず、答えは出ていない。
来週、面接がいくつかあるので、自分の基本スタンスを決めて準備をしておきたい。
大前健一越えは夢の話なのだろうか?
強欲な自分の夢と目前の現実の生活に落差がありすぎることは確かだ。
どうしたら、この状況を打破できるのか?「頭で考える」だけでなく「全身で感じて」実行していこう!!
