I社の面接に行った。
他社と異なり、I社は2回(採用担当者→社長)面接があり、今回は1回目。
1週間以内に2回目の社長面接に行けるか連絡がある。
今回は、I社のパートナーと1対1で35分程度だった。
最初、20分先方からの質問、その後15分こちらから質問した。
【先方からの質問】
Q:今までやってきた業務は?
A:事業再生コンサルティング、財務デューデリジェンス
Q:どんな業種?
A:卸売り、地方の温泉旅館、都内の部品製造メーカー
(他に、北海道の塗装屋、愛媛のタオル屋、岩手の材木屋、福島のデベロッパーがあったが会話のリズムで言い逃した)
Q:会計士何回受験した?短答は何回通った?
A:-(実際には答えましたが、凹むので書きません)
Q:今年の税理士試験受ける?
A:2科目受験予定
Q:他の事務所への就職活動している?いくつまわってる?
A:5ヶ所くらい回っている
Q:自分の強みと弱み3つずつあげて
A:強み 1、粘り強い(=あきらめが悪い) 2、物事を継続する 3、小回りが利く(=先方へのレスポンスが早い、雑務もこなす)
弱み 1、あきらめが悪い 2、スピードを重視し細かいミスがある 3、猪突猛進(1つのことにのめりこみすぎる)
(上記では、まとめて記載したが、実際はその場で考えて遠まわし(ダブったり抽象的)の回答だった。3つ目をあげるときに時間がかかった。事前に用意できる質問だけに大きな失敗。)
Q:他人からどう思われていると思う
A:厳しくて、たまに優しい
(几帳面で真面目としておけばよかった。今回の面接官は質問シートに沿って淡々と話を進めていたが、この答えには「厳しいんですか?」と聞きなおされた)
Q:最近のニュースで気になったものは?
A:JALで初の女性機長が誕生したこと
(他のQにくらべると一番良い回答ができた)
Q:歴史上の人物で影響を受けたのは?
A:たくさんいる。一人に影響を受けすぎると偏りそうだから、伝記や格言的のものを読む。
Q:友達は多い?何人?勉強以外で休日は何して遊ぶ?
A:多い。10人ぐらい。フットサルと飲み
(漠然とした質問で答えにくかったが、相手の質問シートに記入されていた)
Q:飲み会は好き?
A:アルコールは弱いが飲み会の席は好き
Q:5年後、10年後はどうなりたい?
A:5年後、スキルアップして(資格取得)、一人で業務をまわしてI社に貢献したい
10年後、I社で新規事業拡大できる人材、パートナーレベルになりたい
(ありきたりの回答だったようで、面接官はニヒルな笑いをこらえていた。ここは、他者と差別化を図るために別解を用意しておいたほうがよさそうだ)
【自分の質問】
Q:現在の業務の中心は?(現在の会社の状況を知るための質問)
A:8割は巡回監査(都内中心に法人、個人)
Q:伸ばして生きたい業務は?(今後の会社の展開を知るための質問)
A:全般的に伸ばしていきたい。(資産税周り、承継対策等)
(面接官が社長ではなかったので、考えながら漠然とした答えだった)
Q:海外展開は考えている?
A:将来的に中国に進出したい。(クライアントの親会社が中国に進出しているが、現在I社では直接の仕事はしていない)
Q:残業多い?
A:繁忙期(12月~6月)は2.5時間、それ以外はほぼなし。
(I社は税理士試験を支援していて受験に対して好意的だが、そもそもの就業時間が他社より2.5時間長い)
Q:社長の印象は?(今回の面接はパートナーと1対1だったため)具体的には?
A:頼りになる。具体的には意思決定が早い。
(ここの回答と漠然としていた。質問の真意は社長の印象から派生して事務所の印象を探りたかった)
★会計士から、税理士シフトを検討している。
(会計事務所では「税理士目指している」を強調しておいたほうが良いと判断し最後に付け加えたら、面接官がメモを取っていた)
【総括】
・今回は、面接官がパートナーということもあり、「会社の今後の展開」の話で会話を盛り上げられなかった。
・基本的な質問(自分の強みと弱み3つ、他者からどう思われている)は次回以降は用意しておこうと思った。
・独立志向を良いとしているか悪いとしているのかをつかめなかったので、曖昧な回答でにごした。
・I社は人気の高そうな事務所なので他者と圧倒的な差別化を図る必要があった。(会計士受験に何回もおちていて年齢もギリギリなので、それをカバーできるだけのアピールが必要だった)


