今日、14:00にO社面接に行ってきた。

O社は、地元密着型の税理士法人で、資格取得に理解のあるところだった。

採用担当者の第一声が「お堅い印象ですね」だった。税理士事務所の人に言われるとは、外見はどうやら「お堅く」見られがちということに気づいた。その場は「前職で年配の方と接する機会が多かったので」とお茶を濁しといた。


最初の10分間で、「志望動機はなにか、どんな会計人になりたいか、会計事務所を取り巻く状況をどう思うか」の3つについて、A4用紙1枚で簡単に書いた。

その後、所長と採用担当者で2体1の面接を40分行った。

所長は、用紙に目を通すなり「鋭いですね」と言ったが、おそらく「会計事務所を取り巻く状況をどう思うか」についての部分だと思う。これはYグループでの説明会で聞いた話を自分の言葉でコンパクトにしただけで、自分の着眼点ではなかった。数をこなすメリットがあることを痛感した。

そして、前職(事業再生コンサル)についての所長からの質問が多く15分ほど説明した。
(事業再生はO事務所にはない分野なので、単なる情報収集でないことを祈るのみだった)

その後、経歴や今後のやりたい事などをラフに質問された。

「業務優先で資格は時間的余裕ができたら考える」と答えたが、O事務所では5時に帰る人が多く遅くても7時ぐらいまでの残業で、決まった繁忙期も特にないとのことだった。資格支援を考えているようなので、「◯年後に税理士資格を取る予定です」ぐらいで答えといたほうが良かったかもしれない。

返答に困った質問は、「何で、会計コンサルから税務業務にシフトしたのか」というところだった。

自分では、税務業務にシフトしたわけではなかったので、「前職で税務の重要性(ベースになるのが税務)を学び、基本を抑えたいとおもったから」と答えたが、相手の納得感はイマイチの表情だった。

今後について、税務を学んで巡回監査の中でアドバイザリー業務も合わせて行いたいと答えた。

営業についてノルマは無いが、自分で仕事を取ってくる喜びを社員にも味わってもらってほしいとの事で事務所としての目標はあるらしい。(現在O社のクライアントは150社で、一人15社、多い人で30社担当している)

O社は社員7人で今後増やしても15人ぐらいが丁度言いと考えているらしい地域密着の税理士事務所らしいところだったので、自分にとっても資格の勉強する時間取れるという意味でよさそうなところだった。

O社の印象は、おおらかで税務についてもしっかりと学べそうな感じだった。

近々に、採用結果の連絡がくるとのだった。所長と面接した手応えはあったので採用されそうではあるが、元々小規模事務所で採用人数も少なめと思われる。



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8/16 20:00 D社面接に行ってきた。

D社は労務の専門家がいるところで、最初にその人とコンタクトをとり、面接もその人と1対1で始まった。

簡単な税務の問題を持ってきたが、税理士事務所に勤めたことが無い旨を伝えると「今後のやりたい業務について」20分で書くことになった。その後、面接を30分行った。

D社の具体的な業務展開が分からなかったので、15分は「今までの経歴から派生して税務業務をやりたい」旨を書いて、最後の5分で「2年後に税務のベースを固めて、3年後にアドバイザリー業務を含め自己完結できるようになりたい」と書いた。

不思議なもので、書き出してみると思いもよらなかった方向へ進んでいくので、自分でも面白かったが、ストーリーラインに矛盾が無いように気をつけた。

そのご、労務の専門家の人から今までの経歴について質問され淡々と答えていった。事業再生について、「ハゲタカ」のような印象を持っていた。財務面からのアプローチでは、経営に口出ししたり、リストラをしたりしないので、金融機関交渉の材料になるような資料の作成や経営者個人のサポート程度と伝えた。

その後、税務担当者が加わり話が加速した。若いが話が早い。

・D社は無資格者が多く、業務に専念して資格を目指さなくなっている人の方が多い。
・残業は9時ぐらいまでで、繁忙期の1月~3月ぐらいは終電のときもある。
・業務の中心は企業の税務一般でスポットで相続、資産税等がある
・出勤日22日中20日は外出(一人20社担当)
・今後、中規模、大規模会社の営業をしていく←紹介だけでは限界があるので、HP、DM以外に社員全員に営業マンとしての意識を持ってほしい)
・税務は毎年変わるから、勉強好きじゃないと無理
・資格あって業務できない人より、資格無くて業務できる人の方が、D社では評価される。


主に、D社の話を聞くことが中心で、自分のアピールがあまりできなかったが、話ははずんだのでよかったとする。これでD社ががだめな場合は、年齢と資格の面でのデメリットが勝ったと思うしかない。

結果は1週間以内で、採用の場合は電話、不採用の場合は履歴書等が返送とのことだった。

感触としては、履歴書が送られてきそうだったが、D社は面白そうな会社で、入社したら資格のことは忘れてしまいそうなところだった。





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