昨日(8/7)は大原の「就職面談会」、今日(8/8)はTACの「合同就職説明会」に参加した。更に今日は流れで、説明会のあとにYグループの面接を受けた。


税理士試験直後の土日に会計事務所が大手予備校を利用し合同説明会を行うのが通例らしい。

合同説明会では、事前に予備校が発行している情報誌を入手して就職したいところの目星をつけておく必要がある。

自分は、合同説明会の存在を知らなかったので、前日と当日であたふたと準備をした。

大原とTACの説明会の参加事務所は50社と60社で多かった。

その中で、面接に行きたいと思ったのは、10社ずつくらいあった。

しかし、実際に合同説明会で話を聞けたのは、2社程度に留まった。

事前準備を入念にしていればもう少し回れたかもしれないが、募集人数に対する求職者数が多すぎる。

人気の事務所のブースでは1時間待ち以上のようだった。

長時間待の長蛇の列をみていると、会計士だけでなく、税理士受験者にとっても就職は厳しいと実感した。



その中で、Yグループはコンサルティング系の会社で他の会計事務所とは色合いが違っていた。

ブースも混んでなく、興味があったので話を聞いてみたら魅力的だった。

やはり、自分は会計事務所より、コンサルティングの方が合っているようで、今回の就職活動の中で一番ワクワクできた。

「これから会社での面接がある」と聞いて、面接を受けることにした。

適性検査として、性格診断的なものと国語力(論理的思考)テストをそれぞれ20分、50分受けた。

性格診断はともかく、国語力テストの方の出来がイマイチだったが、採用にどこまで影響があるのか不明だ。時間は余るぐらいなので、同じようなテストを何度か受けていれば点数自体はすぐ上がりそうなものだった。

その後、45分ほど待ってから、4人で集団面接を行った。面接官も4人だった。
・自己紹介
・Yグループに対する質問
・自分の強み
上記のような、新卒者面接で聞かれるような内容だった。

以前にも似たようなことを聞かれて、準備不足の失敗があったため、今回はある程度「普通」に答えられた。

気をつけたのは、下記の3つ。いずれもやらしくない程度に相手のヨイショを混ぜ込んでみた。
・自己紹介の中で、さりげなく自己アピールを入れる。
・質問の際に、Yグループについて知っている事のアピールを少しだけ入れる。
 更に、相手が話したがる事について質問する。
・自分の強みの際に、Yグループにとって有益にになるような情報を中心に話す。


今回Yグループは4名採用予定で、結果は8/10までに連絡が来るとのことで素早い。

(今回も規模が大きいほど、一般事業会社と同じような採用プロセスをとるのだと実感した)

それにしても、Yグループは人材の流動性が激しいのか、何を基準に採用するのかがつかめなかった。

手応えは全くなかったので、会計事務所の採用が活発な今週に色々とアプローチしていきたい。







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事前にY社から「面接」と聞いて行ってみたら、内容は「説明会+適性検査」だった。

Y社は、今までの受けた会社より規模が大く、説明会には80人程来ており、20代後半から30代半ばまでが多かった。


最初の45分は社長による、業界動向と会社の方向性等の話で、面白かった。

・会計事務所の数は減っているが税理士・会計士は増えている。
・会計事務所の2極分化が進んでいる。→価格競争に陥る会社と価格を維持し品質重視する会社。
・Y社は品質重視。資格の有無にもこだわってない。→他社でも無資格者が代表をやっている会社がある。
・記帳代行は前提で、「税務」は団子の串のようなもの。
 →食べても美味しくないが、「税務」から発展して団子がある

その後15分は社員2人による、Y社の強みや社内の風土の話だった。


そこから各15分~30分適性検査を4つ行った。

「適性検査」と言いながら、進行のお姉さんがポロリと「次の試験は」と普通に言っていた。確かに間違ってはいないけど、せっかく「適性検査」って言葉で落ち着かせているのに、とは思った。

1、適性検査で基本的な考えを3択で直感的にすばやく答える問いだった。

2、国語(4分で10問)と算数(18分で20問)の様な問題だった。
  →規模が大きくなると一般事業会社のようなふるいをかけるようだ。

3、適性検査で主にネガティブな質問が多かった。
  →連続して読んでいると傾向が分かる。例「落ち込みやすい、気分にムラがある等」YES、NOで答える。

4、適性検査で主にポジティブな質問と抽象的な質問だった。
  →抽象的な質問はcubic(キュービック)という適性検査で以前面接を受けたG者と同じ部分があった。

 
80人の内、何人が面接に進めるか言及してなかったが、8/9までには連絡がくるらしい。

Y社は、独自の強みがあり、近年グループ会社も増えてきて好調なので人手が足りないとの事。

社長の会計事務所の2極分化はおそらく的を得ていると思う。

会計事務所の数は平成8年から平成18年までに17万社から15万社に減っていて、アメリカでは2万社しかないので、今後は日本でも事務所の数は減っていく傾向にあるというのことらしい。


今回も、公認会計士を目指す人間と会計事務所が必要とする人材のミスマッチを痛感した。


働きながら、会計士受験ができる求職があまりにも少ない。専門学校の就職相談でも反応はイマイチ。自分の情報収集が足りないだけかもしれないので、会計士受験を支援している求職先があったら教えてくださいニコニコ


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ツイッターで知り合った人達との飲み会に参加した。

以前に、簿記の飲み会に行った際は60人と大所帯だったが、今回は『2011年合格』を目指す有志8人の飲み会だった。

メンバーは、学生2人、社会人2人、無職4人。

今後、このメンバーでツイッター、mixiを利用して、切磋琢磨して2011年の論文合格を目指す。


話題は、専門学校ごとの違いや勉強方法といったテクニカルなところから、目指すべき長期目標まで多岐にわたり3時間45分があっという間だった。




テクニカルでは、時間の効率化のため、一度受けた授業を「lilith」というフリーソフトでエンコードし、音声のみの早聞きしたり、iPhoneでDVDを見るために「ハンドブレイク」というフリーソフトを利用したりと様々だった。

時間の使い方は、「朝が有効で最もはかどる」という人、「通勤時や休憩時間を利用している」という人もいた。

学生の人で、同じ授業を2回受けたり(2回目は早聞き)、テキストを何度も読み返すという方法が効率的との意見があり参考になった。また、中期目標の設定や、集中的に「○○科目週間」を作る方法も締切り効果がありそうで良かった。



長期目標では、それぞれに、バックグラウンドが違い、合格後のの目標も違いも良い刺激になった。
・独立ありきで社会貢献をしたい(自らの社会人経験が影響)
・薬剤師出身でCPA目指して独立したい(興味の幅が広くCPAの財務のプロフェッショナルの自由さが魅力)
・税理士業務を中心に地方を活性化したい(日本の税制に問題意識を持ち始めている)
・彼女の起業を支えたい(親が開業税理士でレールに乗るだけでは面白くない)
・知人で働きながらCPA合格している人がいて自由度に魅力を持った(元々バンドをやってたSEで趣味として音楽を続けたい)


自分は、会計士取得後、監査法人に入所して環境会計を学び、独立して中小企業を支えたいと考えている。



★参加メンバーは一様に志が高く、起業したい人が多かった。
 自分も同じ心持ちなので、バックグラウンドや目指す方向が違っても、対面で話すと本当に良い刺激になり、学習意欲が湧いてくる。


今後も、このメンバーでお互いを高め合っていきたいと感じた。