子供たちが10歳になる前に一緒に読んだ本



一昨日の投稿に、ぎん太から言いたいことがあるそうです。

👇これ








（今見たら、また在庫がほとんどないんですけど泣くうさぎもっと印刷して…）




この本にサインして良いのは、日野原重明先生だけでは…と恐れ多かったそうです。

「ごめんね。ありがとねぐすん」


それから、赤ちゃんを抱っこして来てくださったママさん…

ぎん太の本に付箋をいっぱいつけて熟読してくださってるそうで…


付箋の数、すご！笑い泣き泣き笑い

ありがたや…ありがたや…

「この本にサインしてもらうなんて恥ずかしい」とお思いになって、新しく買って持って来てくださったそうなんですが、お子さんたちの長蛇の列を見て、終了時間を考えて並べなかった…とのこと泣くうさぎ

申し訳ありません…！


来月、ぎん太と編集長、反省会するそうなので、次回もっと改善されると思います泣くうさぎ


また次回是非…あせる


    

お子さんと一緒に是非

日野原重明先生の著書もみんなに読んで欲しいですが、コン次郎は小学生の頃、相田みつをさんの言葉をよく作文に書いていました。


​私も子供に何か諭すときは、相田みつをさんの言葉を使わせていただきました。

そして論語。
高学年になっても、しょっちゅう一緒に読んでいました。
（ぎん太が学校で悪いことする度に）




相田みつをさんの本、これも良いです。



ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。