ざっくりとしたご質問をいただきました照れ


困りましたね汗うさぎ


ざっくりお答えしますと

一緒に勉強してみないとわかりません泣くうさぎ

会ってみないとわかりません。

どんなテキスト、テストの問題が苦手なのかとか、どんなふうに教えていらっしゃるのかとか、普段の生活とか、お子さんの性格とか…。
それによって、成績によっても教え方は変わります。


しかも私、国語教えたのって10人以下なんですよ〜泣くうさぎ


当たり前ですが、塾の先生たちの方が詳しいと思います。


ゆかさんが仰る「根拠」って、1年近く前に私がインスタで書いた前後編のことですよね?

読んでいただいて嬉しいです泣くうさぎ

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続き

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超忘れていました。

やっぱり教え方が上手いプロの塾講師は的確ですね!

(私が作った例文はアレですが…汗うさぎ)


ぎん太の国語は、塾に頼らずびっちり開成の過去問まで見ましたけど、つきっきりで毎日でしたから、その勉強法をちょこちょこお伝えすることはできます。



コン次郎は小6の夏までは同じように国語だけ私が見ていましたが、某塾の校舎長がコン次郎に国語を教えたい、とご連絡をくださって、週一回教えていただくようになりました。そこから私はノータッチです。


最難関校を受験する子供を指導されている先生だそうで、主に記述の答案の作り方を指導してくださっていましたが、初めに指導方法などを伺ったところ、それまで私が教えていた方法とほとんど同じでした。


毎週教えてくださっているうちに、いくつか「やらせておいてほしいこと」を指示されました。


「なるほど〜さすが」


と思いました。やはり何度かご指導いただいて、問題点が見つかるものだな…と。


先生は


「国語こそ個別にやらなければならない教科です」


「集団授業は『こういう解き方もあるよ』という例を示す程度」


と仰っていました。


私にはその解き方の一例でもありがたいな〜と思っていたので、思い出したら書いていきます。


今日、ゆかさんからいただいた情報だけでアドバイスできることは、おそらく国語の中でも読解問題が苦手なのかな?と思いましたので


簡単な問題をやらせてください


何学年でもできるところまで戻り、一緒に解いてください。

無学年の、基礎からでも良いです。



これ、まだの方がいらっしゃったら、やっといた方が良いです。



ちなみにコン次郎の国語の先生

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ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。