10日に発売した、ぎん太の初トークライブのチケットが完売したそうです。


「お客様3人くらいだったら、喋りながらボードゲームかUNOやろーぜ」


と言っていたので、発売から3日間で完売したことに、ぎん太安心しております。


会いに来てくださる皆さま、ありがとうございます泣くうさぎ


今回会場が狭くてあまりお席がなく、もし「行きたかった」という方がいらっしゃったら申し訳ありません。

(いない?)



さて

先日、こんなことを書きましたが

👇


こういうケースは、家族だし、思いっきり悪口を言ってあげて、本人が庇う気持ちになって、溜飲を下げる…


ということで良いと思うんです。



だけど


「他人の悪口を言うのは良くない」


というより


「他人を悪く思うのは良くない」


と感じることがありました。


上手く説明できるか自信ないんですけど、ちょっと見てください

👇












というわけで、相手が自分に悪意があるかどうかとか、


「たぶん私のこと嫌いなんだ」


「俺をバカにしてる」


「どうせ自分のほうが上だって思ってるんだ」


みたいなことって、自分で、想像で決めるじゃないですか。


疑心暗鬼


って言葉通り、相手の考えてることを自分の心が決めてしまうことって、ものすごく多いなって昔から思っていました。


考えたってわかんないし、事実はけっこう違ったりします。


昔、初対面ですごい怖い顔で睨んでくる子がいたから、ソッコー嫌いになったら


「自分は田舎者だからナメられたらあかんって思った(仲良くなりたかった)


と言われたことがあります。


その逆もあります。


優しいと思ってたら情報を聞き出して言いふらす子とか。



事実はわからないので、だったら


「考えられる可能性の中で、1番ハッピーなのを選ぶことが自分にとって幸せ」


だと気がついたぎん太でした照れ




    

昨日ポン三郎と寝る前にお布団でお勉強をしようとしたんですけど


「ママ大好き〜ラブにゃーん」

と言ってきたのでそのまま​イチャイチャしながら寝てしまった。
まさか勉強が嫌だから、ごまかすためのテクニック…?

今日ポン三郎が読んでるマンガたち。

科学技術館に行くと、いつも帰りの電車で読む用に買う。(年パス持ってます)




もうこれが勉強ってことでいいや。
コン次郎は
「こいつマンガの部分しか読んでないから勉強にならんだろ!」となぜか不機嫌ですが、それで大丈夫です。
何回も読んでるし。


ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。