先ほどwith classの記事が配信されました。

挨拶が苦手な次男に、頑張って挨拶するんだよ〜と躾けていた話です。

(今でもまだコン次郎には注意しています)

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ぎん太は反抗期が終わるころ


「ママって平均より良い親だったんだな」

みたいなことを言ってきました。

「世界一」

と言ってもらいたいところですが、欲張ってはバチが当たります。



そして大学入試の1発目の面接が終わり、帰って来たぎん太が

「躾とかちゃんとしてくれてありがとう」

と言いました。


面接が苦じゃなかったと。


躾のお陰ではなくて、社交的な性格だったからじゃないかと思いますが、初対面の人、特に高齢者の方とたくさん話す機会を作っていたことを感謝してくれているのかな?

と感じました。


昨年の夏にも挨拶のことを書いていました。

3人兄弟ですが、性格が全然違うので、教え方も全然違いました。

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以前私も、インスタでぎん太の挨拶習慣の始まりについて書きました。

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防犯のために挨拶をしないよう教育している、というお話をよく耳にします。

家庭の方針や住んでいる地域、子供の性格によってそれも正解なんだろう、と思います。


ぎん太は他人とめちゃくちゃ接する職業を選択したので、結果的にこれで良かったと思っているんだと思います。



他人と話すのが苦じゃなく、むしろ楽しいものだと感じているぎん太ですが、他人と関わることとは別のこととして、防犯に関する教育もキツめにやりました。


(外国人を警戒するぎん太)

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ここに書かれている

「知らない人にはついていかない」

だけじゃなく

「知ってる人にもついて行かない」

とか、他にも意外と教えていない、大人も忘れている大切なことがたくさん書かれています。

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性教育も含めて、きっちりと。


ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。