長男ぎん太は小3まで進研ゼミだけやってたんですけど、
次男コン次郎はほぼ市販の市販のドリルだけやっていました。
幼稚園のとき、習い事の先輩が「算数オリンピック」でメダルを取っていると聞いて興味を持ったコン次郎ですが、算数の塾などには行かず、市販のドリルのみで、かなり良い結果を残しました。
お下がりを三男ポン三郎にやらせようと、クローゼットを探していて出てきたので今日はこれをポン三郎に渡してみます
当時めちゃくちゃ気に入っていました。
頭を使う、論理的思考力を育てるのに良かった、自信を持ってオススメできるドリルです。
Amazonから数問見られるので、見てみてください!
コン次郎がやったのはこれの旧版
ぎん太もポン三郎も、赤ちゃんのときからチャレンジ
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昨日の話ですが、私が「調べない子」「学びに興味がない子」になった理由の一つに
「疑問を持ったときの、親の対応」
があると思っています。
インスタで「ぎん太ママはどんな育てられ方をしたのか」
とご質問をいただくことがあるので、少し語ります
どこかに連れて行ってもらった記憶はほぼなく、両親は休日になるとそれぞれの趣味に出掛けて行きました。
あまり質問すると「うるさい」「しつこい」
議論しようとすると「理屈こき」と言われて嫌がられたのもポイントです。
子供に手をかけられたのは、親にされて嫌だったことを子供にしたくなかったからなので、ある意味、両親のお陰です
ちなみに母は、孫であるコン次郎を毎週末科学館や博物館に連れて行ってくれました!