Gin's Bar/アクターズ仙台の公式ブログ

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井伏銀太郎プロデュース「Gin's Bar[ギンズバー]」、Gin's Bar直属の俳優研修機関「アクターズ仙台」の公式ブログ


あの震災で被災地となったたくさんの街。
11年のあいだに建物や道路は作り変えられ、
街並みは新しくなりました。
これまでにはなかった人の交流も生まれ、
元気を、活気を取り戻しつつあるようです。

どこまでいけば復興は完了なのでしょうか。
完了することはあるのでしょうか。

月命日ごとに行方不明の方の手がかりをさがし、
震災遺構に花を手向け、手を合わせ、
亡くなった方を忘れないように、
失った街を忘れないようにと
これからも生きていく人がいる限り、
復興は終わっても
震災は終わらないのではないでしょうか。

震災があったという事実とともに
私たちはこれからも生活していくのでしょう。

一面の瓦礫に覆われた地面にも
春になれば花が咲いたように
そんな日々の中に
なにかの彩りがさしますよう、
その彩りが混じりあって
じんわりと広がっていきますよう。

そんな思いでこのチラシを作りました。

西澤

やはりだいぶボケ切っていたようで、さっそくの最速の訂正でございます!

前のブログで「Whiteプロジェクトの7作品を上演」と書きましたが、正しくは新作1作を含む8作品でした。

え、新作?なんつーの?なんつーの?と思われたあなた、詳しくはチラシをチェケラ!

・・・だから早くアップしろっつーの・・・

西澤
みなさま、コロナ下の昨年も変わらずGin's Bar+アクターズ仙台を応援していただき、本当に本当にありがとうございました。

2022年初の三連休が終わり、はや今日は11日、ワンワンワンの犬の日ですね。犬好きの方、スミマセン。言いたいのはそこではなく、来月の2022年2月22日、衰えを知らぬ猫ブームを追い風にただでさえ盛り上がるニャンニャンニャンの猫の日、今年は一体どんなことになってしまうんだ?!この日の2時22分は?!?!22時22分は?!?!?!

まったく新年のご挨拶でなくて申し訳ない。

実際の話しそのころ私らは、東京こまばアゴラ劇場での公演に向けて必死こいて稽古している(はず)。『SHINSAI 10th 震災演劇短編集 宮城・東京ツアー』が始まるのです。2月5日のクオスタを皮切りに3月18日からは東京、仙台に戻っての3月27日まで。Whiteプロジェクトとして作り上げてきた東日本大震災を題材にした7作品を上演します。

チラシを作るので知ったのだがWhiteプロジェクトの作品、いつの間にか短編が11本、長編が4本だそうな。うーん、全部を思い出せない。アゴラ劇場での公演も私は何十年ぶりだろう。すべてがおぼろだ……。三連休でボケ切った頭と体に少し刺激を与えないと社会復帰できんぞ!というわけで、チラシを仕上げたので近日中にアップいたしますよ!!

2022年がどんな一年になるのか、見通しづらい幕開けです。私らはこれまでと変わらず芝居を作り、上演しながら、また以前のように終演後はお客さまとクオスタで乾杯できる日を心待ちにしております。今年もGin's Bar+アクターズ仙台をどうぞよろしくお願い申し上げます。そして、みなさまのご健康と、どデカいハッピーをお祈りいたします!

西澤



「やがて春へ」が先月終わったことについては触れずにおく・・・おいっ!

「TRICOLORE〜恋愛映画のように〜」は、実は銀太郎氏が何年来「もうすぐ書き上がる」と言い続けてきた作品である(ように記憶している)。おそらく10年はくだるまい。証拠だってあるのだ。

それは、演出用に買ったトリコロールストライプのノートだ!どーだやる気あんだろ!!

……といっても私んちにあるだけで、知ってるのは私だけで、まったく説得力はない。

本やら新聞やらを積み上げて地層のように固まってる一角が私の部屋に出現しているのだが(って片付けろよ…)、確実に震災前からそれはあるのだ。そしてその中間あたりに件のノートはいる。やはり10年前から銀太郎氏は「もうすぐ書き上がる」と言ってきたのだよ。じゃなかったらそんなノート買わないもんねー。と言っても演出用ノートなんて実際使ったためしはなく、いつもそこらにある裏紙にダメ出し書いてんだけどな。

まぁそんなことはどーでもいー。

「TRICOLORE〜恋愛映画のように〜」がやっと上演の日の目を見ることになった。Gin's Bar創立20周年を記念する初の3人芝居。9月11日(土)〜26日(日)の間、なんと赤・白・青の3チームがやることに。増殖しておる。

3人芝居なのに出てくる人物は8人。ん・・・?どゆこと?と思った方、そこが今回のキモなのですよ。チラホラ情報も小出しにされるでしょうが、実際どーなの?というところはぜひ劇場でご確認ください!お待ちしています!!

西澤
はや先週のこととなりましたが、『紅-あさき夢みし-』の公演、おかげさまで無事終了いたしました。ご覧いただいたみなさま、応援くださったみなさま、本当にありがとうございました。

客席数を減らしての公演とは言え、コロナ下にあのせまぜましいクォータースタジオに行こうという決断をしていただいたことに、なによりもまず御礼申し上げます。終演後はいっぱいのお茶すらお出しすること叶わず、できることといえばドアを全開にして新鮮な空気を入れるだけという芸のなさ……にもかかわらずアンケート用紙をたくさん埋めてくださり、んもうホントにホントにありがたい……!

『紅』は来年3月、東京駒場アゴラ劇場での公演と、その前にはクォータースタジオでの再演が決定しています。いただいたご意見・ご感想をもとにそこでさらにさらにパワーアップ&アップデート&図に乗った『紅』をお見せできるよう今から張り切ってゲホゲホゲホ……す、少しは休むか……いんやっ!休んでる暇ないんどすっ!どこの人っっっ?!

今月24日(土)〜8月1日(日)にかけて、SHINSAI 10thの第二弾『震災演劇メモリアル-やがて春へ-』があるそうじゃないですか!しかも私出るんじゃないですか!お、さりげなく宣伝してしまった。

えーこれはですね、井伏銀太郎氏による珠玉の一人芝居『イーハトーヴの雪』と、井伏・西澤の◯◯◯コンビによる(◯◯◯にはお好きな文字をお入れくださいたとえば最年長とか御老体とか超旧人とかぷくくって早く次行けよ)『桜ひとひら』をうまいこと繋いで目新しく見せようという魂胆の企画です。ん……?まぁ細かいことは気にしない。

無情に降りつもったあの日の雪、花びら舞いしきる今年の桜、10年間を季節の巡りになぞらえて描く二本立て芝居(ライブ配信あり)……なんだよまともなことも言えんじゃんかよー。はいスミマセン。

というわけでみなさま!無理やりまとめてますがWhiteプロジェクトは休みません!そしてGin's Barは9月、新作『TORICOLORE-恋愛映画のように-』、12月も新作『Pearl-サンフランシスコ発、バンクーバー行き-』(男性版)、『Pearl-雪の通い路-』(女性版)と、こちらもまた休みません!

え?WhiteプロジェクトとGin's Barは何がどう違うのかって?それはひとつ前のブログ、「チラシはこちら!」のチラシ裏面を参照だっっっ!!!

さあ、これからもますますあなたは主にGin's Barから目が離せないだろう(Whiteプロジェクトもよろしくねっ!)・・・

西澤