ここ近年、Ecologyがかなり気になっています。
Ecologyとはどういうことか知ってますか？
良くリサイクルとか言いますが、違ってはいないのでしょうが、
本来は自然と共存、共栄する、または調和するということで、人間はそもそも生き物ですから地球上の生き物すべてと共存、共栄していく、ということですね。
当たり前といえば当たり前なことで、そういったことを無視して勝手に好きなことばかりをしてきたのが今までの人間ですね。
言わずとも知れたその代償が沢山ありますよね。
ただ、温暖化のことはCo2によってオゾン層が破壊されて、とかいってますが、実はフォトンベルトが影響しているらしいですね。
フォトンベルトとは銀河系の中のひときわエネルギーの高いドーナツ状の光の帯のことで、太陽系はプレアデス星団の一番明るい星アルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っていて、その際11,000年毎2000年かけてフォトンベルトを通過するとされていて、その時に強力なフォトン(光子)によって人類の遺伝子構造が変化、または進化を引き起こすと言われています。
ただ、最も深刻な影響を与えることが、地球磁場の減少だそうで、過去100年の間に5%減少し、減少率は年々高まっているようです。
磁場は宇宙からの有害な宇宙線の侵入を防いでいて、減少するということは良く無いわけですね。
著しく減少している場所は南米だそうで、それが原因で癌患者が急増しているようです。
まだまだ奥が深い話なので、次回もっともっと掘り下げたところをお話いたします。
知れば知るほど知りたくなることがたくさんです。
これが最終的には銀鱗堂のコンセプトにつながっていきます。
お楽しみに。
