新聞折込にこんなのがありました。
白いコピー用紙にボールペン?で書かれたチラシ
はっきり言って凄く目立ちます。
何だろう?と思い思わず目を通してしまった人は
多いのではないでしょうか?
内容的にはよくあるチラシと同じようなことが書かれているのですが
チラシにとって一番大事なこと
「必要か必要じゃないか判断してもらうこと」は
クリアできたのではないでしょうか?
勉強会に参加した方には、お見せした
伝説の”高橋チラシ”と同じ趣向です。
高橋チラシとは
反響を出すことの難しい都内のマンモス団地で
500枚で1件の反響を出したチラシのこと。
マンモス団地では、
常にたくさんのチラシが投げ込まれているため
ほとんど目を通さずゴミ箱行き.
目を留めることは至難の業です。
高橋チラシが反応が出たのは
普段入っているチラシとは異質だったこと。
チラシというより手紙と思い、思わず目を通してもらえたこと。
がポイントだったのだと思います。
以前に書いた記事はコチラ↓↓
話を戻します。
手書きのチラシ(しかも色紙も使わず黒一色)
コスト的にはかなり安く仕上がります。
(2,000枚で1,600円)詳しくはこちら↓
しかも普通のチラシより目立ってしまう。
アイデアをすぐに具現化できる。
あれこれ悩んでお金をかけてチラシを作っても
反響がでるかどうか解りません。
手っ取り早く行動に移してしまったほうが
良いと思いますよ。
100点満点中50点のチラシを作れば反響は取れます!
下記の画像をクリックすると私のストアカ講座に飛びますので
興味がございましたらご確認ください