キャッチコピー考え方のご参考に・・・ | 売上アップ チラシ 地域NO.1 チラシでできる。日本一のポスティング集客法

売上アップ チラシ 地域NO.1 チラシでできる。日本一のポスティング集客法

チラシで売上アップ。チラシを使って売上を上げる方法。ポスティングで売上日本一になったを使った効果的な方法お答えします。

チラシを考える際に


自分の商品・サービスが必要な方はどんな人が対象になるのか?


その対象になる人はどんな悩みを抱えているのだろう?


どうなれば喜んでもらえるのか?


色々と考えていると思いますが


参考になるのでは?と思ったものが、日経の全面広告に出ていました。


「これでもか」 というくらいに


お化粧に対してほとんどの方が共通している悩みを載せています。


化粧したことはないので たぶんですけど・・・


売上アップ チラシ


画像をクリックして見れればいいのですが


内容を書いておきます。


「人生なんて、きっと眉の書き方ひとつで変えられるんだ。」


「メガネの時とコンタクトの時っておんなじアイメークでいいのかな?」


「娘も今年から中学生。スキンケアって何歳から始めるのがいいのだろう。」


「私のメイクって若作り? 誰か正直に教えて!」


「肌の調子が悪い時ほど化粧品売場に立ち寄りにくい。」


「正直彼のほうが肌がきれいだ。」


「この美容液って、化粧水の前だっけ、後だっけ?」


「ランキング1位の美容液が私の肌に合うとは限らない。」


「洋服みたいにメークもとっかえひっかえ試せたらいいのに」


「私のメーク、もう何年おなじだろう・・・」



おそらく女性の方はいくつかは共感せざる得ないでしょう。



ただ、このパターンは、対象が広すぎるので、大手のやり方です。


あなたがやるとしたら


対象者をもっと細かく絞って下さい。


自分の商品・サービスでできること


それに対して


こんな悩みないですか?をキャッチコピーに持ってくる。



共感した人は


「じゃあ何ができるの?」となります。



「こうなれます。こうなります。」「こうなったらいいですよね」


と書いてあれば


「欲望を叶えられるかも?」 「不安・不満を解消できるかも?」



となれば


「行ってみようかな」「試してみようかな」「問い合わせしてみようかな」


となります。



色々書きだして 考えてみてくださいね。



ハッキリ言っておきます。

センスの良いキャッチコピーなんかよりも
「私のことだ」とたった一人の人に共感されることが
反響に繋がります。

センスより
如何に共感してもらえるか。

共感してもらうためには
如何にお客さんが喜んでもらえることを常に考えているか

お客さんが喜んでもらえることが浮かんだら
チラシを作ってポスティングです。

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