今日は、家庭教師を選ぶ際のコツを説明します。
まず、家庭教師を紹介する学校(家庭教師センターというらしいです)は、教育産業であるということ。
産業ならば、利益を上げる必要がある。利益は収入から費用を引いた残りである。
これは、本当に当たり前のことです。
利益を増やすためには、できるだけ正社員で運営するのでなく、大半の職員をアルバイトで運営すれば良くなります。このアルバイトをプロ講師と宣伝すれば、外部の全くその企業の実情が分からない人には、信用を得ることができるでしょう。
実際、私が以前に登録してた家庭教師センターは、家庭教師だけでなく、私の住んでいる地区の支部の職員もアルバイトが大半でした。ですから、私が担当してるご家庭からの要望を伝えても、何のアドバイスもしてもらえませんでした。担当のご家庭先から私が指導後に、学校にご家庭の要望を連絡すると、受けた人が後で直接ご家庭に連絡するといわれますが、その後の連絡は一切ありませんでした。ですから、私自身が解決するしかなかったことが、度々発生していました。
また、そこは家庭教師の料金を最初から。ご家庭から徴収しながら、家庭教師には規定として2ヶ月後からしか支給をしないとしていました。ですから、家庭教師は2カ月間タダ働きをすることになります。ご家庭は、最初の月から、家庭教師代金を支払い、担当の家庭教師は3カ月後からしか、給料を受け取ることができない。これでは月謝について、ご家庭と話がかみ合わないことが発生します。
しかし、これに、私が気づいたのは、その家庭教師センターの登録を辞めた後です。
このような、家庭教師センターは私であれば、自分の子の指導をしてもらいたくはありません。ご家庭は、自分の子のために、良かれと思って、家庭教師を雇っているはずなのに、それが以前私が登録していた家庭教師センターであれば、全く役に立たないことがありえます。ただし、担当してくれた先生が、本当に子供のために一生けん命に指導してくれる人ならば、そのような学校でも、とりあずは良いのかもしれません。しかし、プロ講師とは名ばかりの、学生アルバイトが自分の子供の指導だったら、ひどいことになるでしょう。
そこで、家庭教師を選ぶコツは、1社だけでなく、数社に問い合わせを行い、良くその家庭教師センターの話を聞くことが大切だと思います。
また、派遣される家庭教師を良く見ること、そして、1度だけでもお子さんと2人だけで、体験の指導をしてもらうことが必要だと思います。
それと、1カ月や2カ月の無料授業を実施するというのは、家庭教師が無給で担当するかもしれないということを分かってほしいです。ぜひ、契約の際にその点も確認をされてください。
ちなみに、私が現在登録している家庭教師センターは、最初に体験をしてもらいその担当がよけれ契約する。そして、最初の月から家庭教師にもご家庭からの月謝が支払われるという良心的な学校です。
ぜひ、そのような家庭教師センターを見つけるようにしてほしいと思います。