![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
やはり、いつも緊張します。といいながら、この笑顔。
一番全席に陣取ってくれたのは、
私の一番初めのアメリカ人の友人Dianne MDAでした。
私が初めて、英語でデモをしたのは、
2005年のタンパの時。
私はまったく気がつかなかったけど、
故バーバラワトソンMDAが心配して(冷やかしに?かも)
覗き見にきてくれました。
私のつなぎの英語がない事をからかって、
後で
”Ginkoのデモ”と言ってまねされました。
あれから、デモも繰り返し、
2010年には英語でのクラスも持ちました。
あの時は、準備に1年近くかけました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
今、見返すと涙がでそうなくらい、
MDAとしての責任とプレッシャーを抱えての
プレゼンでした。
宜しかったら、是非、見てやってください。
↓
英語でプレゼンテーションをしました。→★★★
今回のトピックもリーフィング。
『箔の貼り方』です。
私は 箔貼りおぎん の異名も持ってます。
なんと言う事はないさ!と思いつつ、
やっぱり、緊張します。
だって、クラスと違って、来てくれた人とのキャッチボールだから、
予定どおりになんていかない。
もう、ぶっつけ本番でどうにかこなす、って感じ。
まあ、思い返すと、はじめてデモをした時に比べたら、
かなり英語もましになったのかも。
大事なのはキャッチボール!コミュニケーション!対話力!
(Coco塾の宣伝みたい)
すみません、これでもずっと英語で
サティフィケーションの審査員を
ちゃんとこなしてきています。
アプリカントの方、どうか心配なさらないでね!
ing の Ginko こと 大高吟子でした。‥‥‥♥