銀魂夢小説SS 一方通行 お知らせ |  ★...銀の侍 銀魂夢小説...★ 

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愛を込めて夢小説書いてます! 

駄文です。更新率も低めです。リクエスト夢小説がほとんどです。

拙い文章ですがお付き合いくださいませ!


だんだんと春から夏へと気温の変動を感じる今日この頃。
俺は巡回ということで昼寝をかましてちょうどいい芝の上に寝転がっていた。

「沖田隊長?  サボりはいけませんよ」

女の声がした。
でも眠いから無視でいいだろうか。
例えばその女が同じ職場で嫌いな上司の女で、俺の好きな女だとしても。

「トシに言っちゃうよ。ほんとは眠ってないでしょ」

二言目には嫌いな上司のあだ名を使う。
こんな女が好きな俺も大概だろ。

「王子は真実の愛のキスで起きるもんでさァ。どこの話でもお決まりのルールだろうが」
「なおさら私がキスしてもダメですよ。嘘の愛で、嘘のキスは何も産みません。王子も起きません」

ああ。そうだなあ。
お前が真実の愛をくれたら、俺も真実の愛を返すのに。
そうやって一生真実を貫く自信だってあるのに。

「ねえ、帰りましょ。トシに会いたくなってきちゃった」
「……そうですねィ」

あーそういえば、土方のヤローは確か今日、3番目の女のところに行っているはずだ。
戻っても土方さんはいない。
コイツは悲しむだろうか。

真実の愛は一方通行なことも多いんだろう。
俺もこの女も報われない。

神様よォ、どうしたらいいんだろうな――。

end

♪(*^ ・^)ノ⌒☆
お久しぶりです!
みうですよ!覚えていらっしゃる方はおりますか!

久しぶりの小説がこんなよくわからないものですいません!
特に土方さんがただれた恋愛してる設定ですいません!!

ただの自己満足です!

このブログがちゃんと活動していたのは私が中学生のころですね。
私は現在大学一年生になりました。

高校生のときはひたすら忙しくて(><;)


気がつけばほとんど放置となってしまいました(゜゜)
なんとリクエストも消化しきっていないのに!

そういえばこのブログを復活させようと思ったきっかけですが、
半年くらい前に久方ぶりのリクエストが届きました!
メールホームからの送信だったのですが、まだまだ存在を忘れられていないのかなって嬉しくなってしまいました(笑)

残念ながらそのときは大学受験の佳境に入ったところでして、すぐにお応えできなかったのですが!
大学生になって、2か月ほど経って落ち着いてきたというのもあり、
再開しようと思い至りました(*^^*)


されどですね、今もう銀魂がどんな状況なのか把握しきれていないというのが難点!
高校生のときほとんどテレビを見る時間がなくてσ(^_^;)

これから銀魂の見ていないお話を見ていこうと思ってます!
ちなみに最終回だけ見ました。真選組が解散していました。
「どうして!?」って感じでよくわかってない私でも涙目でした←

☆お知らせ☆

銀の侍 こぼれ話
↑フォレストページさんです。
こちらもあまり需要がないのであればそれはそれで問題ないのですが
一応のために作っておきました、裏夢置き場です(笑)
読んで気分を悪くなさっても責任は負えないので、ほんとにご興味のある方のみどうぞ☆

私は中学時代のほとんどを銀魂に捧げてきたと思います。
とても楽しかったんですよね。
もう同い年の夢書きさんたちは少ないですが、また夢書きさんとつながりたいです。
私とお仲間になってくれる人募集です。
みんな、夢小説書きましょう。きっと楽しいです。



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