やっぱり英語と日本語かな(5) | は じ め て く ら ぶ

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英語翻訳者ときどきニセ料理人・園芸小僧が、
仕事、ことば、好きな食べもの、花、音楽などについて語ります♪

(昨日のつづき)


映像翻訳のトライアルのほうは、コンテストよりずっとハードでした。

コンテストは十数行の字幕を作るものでしたが、トライアルのほうは、

10分ぐらいの映像を見て、80もの字幕を作らねばなりません。

しかも、作業時間が、自己申告ですが、決まっていました。


こういうところでは、ズルをしない私。決められた時間内に仕上げ、

経歴書や志望動機とともに提出しました。なにぶん、未経験のため、

表記や固有名詞の扱い、情報の取捨選択などにさんざん悩み、

また、それ以上に申し送りに苦労して、なんとか送りました。


申し送りって、むずかしいですよね。量が少ないと「調べてないのか?」

みたいな印象だし、かといって調べたことを全部書くと、膨大になる。


「そんなの当たり前」と思える情報を書くのは、バカみたいだし、

私のことを知らない人に、「ちゃんとやる人間ですよ」と伝えるのは、

とっても骨が折れる……と感じました。

しかも、受かりっこないものに、こんなにも必死になって!(笑)。


これらのことは、きっとみなさん翻訳学校で教わるのでしょうけど、

慣れない者は、同チャンネルのほかの番組などを参考にしながら、

自分なりに精一杯やったと思えるところで、あきらめるほかありません。


ともあれ、提出してしまうと、結果発表まで、とりあえず、暇です。

また例の某CS放送局のブログで、審査の進捗を見守ることにしました。

そのサイトで、ある日、ブログに慣れていない私は、ふと気づきます。


この、「読者」って、なんだろう。このブログが好きで読んでる人?

ひとつ押してみよう。ポチ。その先は、あるママさん翻訳者のページでした。

育児や仕事について、とても素直な文章でつづられています。


その方のブログを読むようになり、また彼女の読者やお気に入りをたどり、

ほかの方々のブログにも、毎日のように、おじゃますることになりました。

そこには、ブログを通じて楽しく会話を交わしたり、お互いを励ましあったり、

情報交換をしたりといった、私のまったく知らない世界が広がっていたのです。


(つづく)*次回が最終回の予定です。うまくいけばね。


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