ピチカート・ファイブの曲、久しぶりに聴いた
出来る限り出かけずに、家に籠って映画観たり本読んだりゲームしたり・・・
ゲームは今やってるswitchゼルダが完全に行き詰ってる。
もう何日も同じ敵にコテンパンにやられてるのだ。
気分転換に『チャリエン』観た。
久しぶりだ。
ドラマ版もむかーしずっと観てたけど映画版も楽しい。
とてもマック・Gらしいというか、誰が見てもマック・Gだとわかる軽妙な映画なのだ。
女性が元気いっぱいで活躍するのはとてもた楽しいし、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューみんなとっても魅力的だ。
なにより陽気でご機嫌なアクション映画なのだ。
とくに好きなシーンは、ナタリー(キャメロン・ディアス)が元気いっぱいで踊るシーン。
彼女って全然エロく見えなくてほんとに元気いっぱいでみていてウキウキする。
ディラン(ドリュー・バリモア)は、オフロードバイクのレースでワイルドなペイントした顔が好き。
ドリュー作品けっこう観てるけどかなり好きな部類の作品だ。
そしてアレックス(ルーシー・リュー)はイタチちゃんが最高だ。
実は彼女の大ファンでもあるのだ。
そしていつも思うのだが、『フルスロットル』の適役出てデミ・ムーアにノンクレジットで出てるブルース・ウィリス、悪い冗談としかおもえない。(『セント・エルモス・ファイアー』のデミ・ムーアは可愛さが神がかっていた)
昨年、リブート版が公開されたけど、ここではドリューは制作から制作総指揮に回ってる。
(新しいやつは ⇒ こちら)
新しいやつはジェンダーを意識した今風のキャスティングでおれはこっちも好きだ。(不評だったようだが・・・)
今日の映画のお供のダッツさん。
鑑賞メモ:BD