26日見沢知廉イベント終了いたしました。長野から見沢氏の弟子が参加。お疲れさまでした。
死後10年。
語る人も覚えてる人も減っていくので新ネタはでにくいものですが。
敢えて未公開画像、想い出話などを披露しました。
このような材料を記録することは意義があります。
生前、知り合いだった人間は三人しかいなかったけれど、それでも数時間では語り尽くせないあれこれ。
多面性のある人間でした。
さて。
これもまた私的な話ですけれど。
イベントの前。
税金を払ってきました。
とっくに期限は過ぎ、督促状を受けての事。
脱税は犯罪ですよ。支払いが遅れてるなら確信犯。
見沢知廉は懲役12年の凶悪犯。一周忌で挨拶した三浦和義は極悪人。
15年捕まってたそうで。極悪人が凶悪犯をかけ合わせるとどうなる。(これは前からの繰り返しですが。)
さて話は本題に戻り納税窓口では。
「これを見てくれ。年末年始働いた結果、手にした特別手当。あんたたちが休んでる間、稼いだ金」と封筒を開けながら、厭味ったらしく。
「もし五千円足りなかったらどうすればいいか?」
等々、たかだか一回分の税金支払いに10分以上かけました。
どうしてこんな回りくどいことをするのか。
昨年から初めた「納税行動」だからでず。
きっかけは都議会のセクハラ発言。
被爆二世の女性に対し、「早く結婚しろ。子供産め」なんぞとのたまわった議員を野ばなしにさせる金は絶対払いたくない、がその動機でした。
都議会の出来事なので市に直接責任はないものの、「都税と市民税は一緒に払わなければならないため、これを分けてくれ。できないなら、議員を処分してからじゃないと税金は払わない」旨、伝えました。
都は知らぬ存ぜず。
市から抗議してもらい、来た答「記者会見下以外の話はない」。
ってことは都民税いらないって態度表明。
「延々と払わず裁判、強制執行」なんてことになると結局、大損なので、払わざるを得ないけれど。たった一人で「納税行動」をとっても蚊が刺したほどにも感じないだろうけれど。
が、これが五人、十人、更に広がっていけばどうでしょう。
納税時、意思表示ができれば、すれば四年に一度の選挙なんかより、マメに住民の意思表示が出来る。
「ろくでもない議員は落とせ」なんぞと言っても選挙までは給料が出るし、野ばなしが続くわけで。さらに毎度のパターンは時が経つとほとぼりがさめてしまい、さらに再選なら「みそぎが済んだ」の開き直り毎度おなじみ。
「主要三大政策、五大政策に対する○×△、意見、要望があれば納税時に表明する」といった「納税行動」を常識、当たり前にすれば、小平、所沢で行われた住民投票でいちいち騒がず、たまにしかない選挙にもよらず、民主主義の致命的欠陥が乗り越えられる、いわば「納税者要望即応制」ができるとおもうのですが。
見沢知廉に遅れること四カ月、沢口ともみさんが白血病で亡くなりました。彼女も被爆二世。広島、長崎では当然のことながら二世、三世が結婚、出産、就職では困難が伴い、一世とは違い手帳も受けられない。
このような差別偏見を受けている人々に対して、「結婚しろ、子供産め」のヤジを飛ばす、議員以前、人間として腐ってるヘイトスピーチ野郎、こんなのを生かしておいちゃ、まして税金で食わせていちゃ誰の為にもなりません。
納税目的に意思表示を。
税金の無駄使いどころか、不利益一方、害悪垂れ流し。巻き上げた税金で納税者を苦しめてきた現状、ここらで止めるべきでしょう。