オペラ座の怪人 大阪公演 最後の観劇 四角関係な人たち
全く予定外でしたが、アメーバ繋がりのみあさんの妹さんが行けなくなったとのblog書き込みを見て、「もし良ければ・・・」とメッセージ送ったところ、「いいですよ」の返事を戴いて急遽観劇が決まりました。
みあさん、ありがとうございました。
みあさんとしては、blogで誰かと声をかけると知らない人だと怖いし、どうしようかと悩んでいたそうで、私のブログとか見ていただいていて信用していただけたみたいでした。
すいません、単なる変なおじさんで・・・。
さて、千秋楽まで、2週間を切りました。
高井ファントム絶好調です。リョ太ラウルも、苫田クリスティーヌも良かったですね。
さて、もう何回も見ていたものの、息子とかに話してblogにはまだ書いていなかった銀河の魚解釈をすこし・・・。
「えっ、そんなこと判っていたよ」と言わずにおつきあいください。
ファントム、クリスティーヌ、ラウルの三角関係の物語という事になっていますが、私はここにメグ・ジリーを加えた四角関係として見ています。
最後のシーンの仮面を持つメグの他に、地下にみんなが行くときにメグが行こうとするのをマダム・ジリーが止めるシーン、一幕目のファントム登場の際の仕草など、ファントムに対する興味というか愛情を持っていたのではないかと深読みしています。
マダム・ジリーがファントム擁護の姿勢を崩さないことから、母の様子からファントムのことを良く理解し、興味より、愛情を抱いていたのではと考えたわけです。
思い込み過ぎかもしれませんが、これも一つの楽しみ方です。
GOEMON
GW中は映画も混雑化と思いきや、込んでいるのは特定の映画のみで、他はガラガラではないにせよ空いています。
と、言うことで”GOEMON”を観てきました。入りは六分ぐらい?
あの宇多田ヒカルの元旦那 紀里谷和明の監督作品とは昨日まで知らずにいました。前作の”キシャーン”は未見です。酷い作品との噂を真に受けて観ていません。
少なくも、荒唐無稽な内容とスタイリッシュな映像と言うことを判って観ると許容範囲かなと思います。
パソコンゲームのCGと思ってしまうようなVFX/Gで全編が覆われており、出演者すべてがCGの様にも見えてきます。
けれど、それはそれで作品として観るならば、安土桃山以降の豊臣の時代を西洋的に表現すると別世界のおとぎ話と楽しめば良いように思えました。
主演の江口洋介、広末涼子、大沢たかおがなかなか楽しんで演技しているのがよく判ります。
いい年になっている江口五右衛門が身体を張っているしかっこよさを惜しげ無く振りまき、大沢才蔵がクールに見えて愛溢れる演技、広末茶々も良い感じです。
割り切って楽しむなら、良い作品だと思います。
ただ、切って血しぶき舞うシーンが多く、リアルさはないのですが少し辟易します。
マックス・ペイン
昨夕、レイトショー価格で観てきました「マックス・ペイン」。観客14名。
さて、テレビ等で流れている予告編通り、バレット(弾丸)飛び交う、怪しげな天使?飛び交う、雨と雪が降りしきる映画でした。
主役を演じるのは、マーク・ウォールバーグ。私としては、リメイク版の「猿の惑星」以来かな・・・。後半、一瞬ですがゴリラ化してしまいます
。
さて、ストーリーはシンプルで、妻子を殺された刑事がその犯人を捜す中で、麻薬が絡み、その幻覚の中で天使?が飛び回るというもの。
最初に書いたように、撃ちまくり、爆破しまくりの間に猟奇的なバラバラ殺人が絡む、しかも冬のニューヨークでダークトーン、観ている内に気分が滅入ってきます。
そういえば、先日のウォッチメンもダークトーンで、最近の傾向なのでしょうか?確かにCG/VFXはバックが暗い方がごまかしやすいのでその流れなのでしょう。
映画の元は、18禁の米国のテレビゲームだそうで、さもありなんな展開です。
謎解きは、わりと最初に判るので後は映像と音を楽しむ100分です。
しかし、どうして、私の映画のコメントは良いこと書けないのかなぁ・・・、性格が悪いのでしょうね。![]()
最後に一言、観なくても惜しくない映画です。![]()
帰ってきた「美女と野獣」
四月二五日、何年ぶりかで、花代ベルに再会しました。
「美女と野獣」は、四季の演目の中で、ベスト3に入る大好きな作品でもあります。
以前の公演から5年は立っているので、オープニングの演出が少し変わっているような・・・。
作品としては、子ども向きのアニメを少し大人色を濃くして、ファミリーでも楽しめるようにアレンジされ、群舞を充実させることで作品として楽しめるようになっています。
ディズニーらしいキャラクターの造形は、演技者にとってはやりにくいものだと思います。アレンジの枠が限られているからで、たとえば「オペラ座の怪人」であれば、主役3人の役作りは、役者のある程度の幅に任されているような所がありますが、この「美女と野獣」では縛りがきついようです。
ある意味誰でも、演技が出来ればこなせると言うことでもあります。
さて、そんな中でも、花代ベルは、可憐さと力強さを持ったはまり役です。
そして、佐野ビーストも子どものまま大人になった野獣という複雑な役どころを、特殊メイクのままうまく演じています。
舞台は、14,5列目から後ろや2階席では役者の表情は明確には見えません。
まして、ビーストのようなメイクではなおのこと、その分身体での表現と台詞回しが大切になります。
佐野ビーストははまり役として それをこなしています。
5年前は何回か観ているのですが、柳瀬ビーストも観ており良かった記憶が・・・。あと、ルフウは明戸さんでした。明戸さん向き?な役だったので印象に残ってます。
青山さん、栗原さんか、下村さんのルミエールも観たような記憶もあるのですが、不確かです。
今回の道口ルミエールは、何人かの方が書かれているようにデビルキャラがでていたりして、うまく笑いを取っていました。
さて、この後、花代ベルがいつまで京都にとどまるのか気になるところなのですが、何とか月一はこなしていきたいと思っています。
華うさぎさんにはお会いしましたが、こばとさん、昼と夜のすれ違いでお会いできなかったMI☆MIさん、一日違いでお会いできなかったヒロトさんにもB&B公演中にお会いできればと思っています。
最後に一言、ビーストになって花代ベルに「アーサー王物語」を読んで貰い、ダンスを踊りたい。




















