帰ってきた「美女と野獣」
四月二五日、何年ぶりかで、花代ベルに再会しました。
「美女と野獣」は、四季の演目の中で、ベスト3に入る大好きな作品でもあります。
以前の公演から5年は立っているので、オープニングの演出が少し変わっているような・・・。
作品としては、子ども向きのアニメを少し大人色を濃くして、ファミリーでも楽しめるようにアレンジされ、群舞を充実させることで作品として楽しめるようになっています。
ディズニーらしいキャラクターの造形は、演技者にとってはやりにくいものだと思います。アレンジの枠が限られているからで、たとえば「オペラ座の怪人」であれば、主役3人の役作りは、役者のある程度の幅に任されているような所がありますが、この「美女と野獣」では縛りがきついようです。
ある意味誰でも、演技が出来ればこなせると言うことでもあります。
さて、そんな中でも、花代ベルは、可憐さと力強さを持ったはまり役です。
そして、佐野ビーストも子どものまま大人になった野獣という複雑な役どころを、特殊メイクのままうまく演じています。
舞台は、14,5列目から後ろや2階席では役者の表情は明確には見えません。
まして、ビーストのようなメイクではなおのこと、その分身体での表現と台詞回しが大切になります。
佐野ビーストははまり役として それをこなしています。
5年前は何回か観ているのですが、柳瀬ビーストも観ており良かった記憶が・・・。あと、ルフウは明戸さんでした。明戸さん向き?な役だったので印象に残ってます。
青山さん、栗原さんか、下村さんのルミエールも観たような記憶もあるのですが、不確かです。
今回の道口ルミエールは、何人かの方が書かれているようにデビルキャラがでていたりして、うまく笑いを取っていました。
さて、この後、花代ベルがいつまで京都にとどまるのか気になるところなのですが、何とか月一はこなしていきたいと思っています。
華うさぎさんにはお会いしましたが、こばとさん、昼と夜のすれ違いでお会いできなかったMI☆MIさん、一日違いでお会いできなかったヒロトさんにもB&B公演中にお会いできればと思っています。
最後に一言、ビーストになって花代ベルに「アーサー王物語」を読んで貰い、ダンスを踊りたい。
