控訴理由書・控訴費用を全て提出、支払い完了。そして控訴裁判日が決まった。
控訴裁判は来年1月。奇しくも日にちは別として昨年1月に初めて簡易裁判が始まった。それからちょうど1年、これまた思うもよらず同じ1月に今度は控訴裁判が始まる。しかも日本の裁判の中枢、霞が関東京地方裁判所で裁判が始まる。後は俺は出られるかどうかだ。でもここまで用意したのだから裁判を行いたい。
しかも今回は動画も自分で撮影して相手の写真も編集して前裁判出せなかった第一準備準備書面2冊、控訴からの第2準備書面2冊、それにDVD4枚というかってない多さの証拠を提出した。要するに本当の裁判が始まるから俺も本気を出すということだ。
今までの裁判は遊び。裁判官が能無しで無能だからだ。だから俺が負けた。詐欺にあった俺が負けた。この事実が裁判官が能無し無能男だったという何よりの証拠だ。今度は裁判官が3人だ。一人ぐらいはまともなのがいるだろう。と信じたいね。簡易裁判をやって裁判官も弁護士も能無ししかいないことがよくわかった。
それは法テラスで一人も俺の弁護士がつかなったことでもわかる。何故か。「法テラスで弁護士を引き受けても金にならないから断る。」これは実際、法テラスで俺からの弁護士依頼を断った弁護士の言葉だ。これは裁判前の無料相談でも言われた。「それはすぐに弁護士に相談しなければだめだ。法テラスに相談すればいい。でも俺は生活保護者の弁護士はやらないけどね」と言われた。
そう、過払い金問題がなくなって弁護士の仕事がなくなっている。だから生活保護者や低所得者のために国が作った法テラスでさえ、弁護士が金にならないから皆断っている。詐欺の弁護を引き受けた相手の弁護士も金が理由だ。だから今、悪党に弁護士が付くようなってなかなか悪党が捕まらなくなっている。
然も裁判官が能無しなのでなおさらだ。だが俺も簡易裁判でこれほど裁判官が感情で判決を決めるとは思わなかったので、控訴では一応礼儀を持って裁判をするつもりだ。思っている以上に裁判官という人種は自分への態度やメンツがどう扱われるかで判決を決めるところがあることがよくわかったからだ。要するに知性より感情が上回ってる、というレベルということだ。
自分が実際裁判をすると、裁判官が思っている以上に感情に支配されて物事を決めているのがよく分かる。だから俺に判決を下した裁判官は、俺にスマナイと思ってか、判決の時、はっきりどちらが負けたのか分からないように言って、まったく俺の顔を見なかったし、10分時間があるはずなのに「判決の詳しいことは別の所で書類を渡すからそれを見て。」と俺の顔を見ずにすぐに終わらせた。判決の日で、俺の他には誰も裁判所内で待つ人はいなかったにも関わらずだ。
俺にコケにされてメンツをつぶされたので、「この野郎」と感情に支配されて判決をしたので後ろめたくて判決の概要の説明すらできなかったのだ。これが裁判の実態だ。下らなく、情けない人間にも関わらず人を裁いている。俺だったら恥ずかしくて裁判官を辞めているわ。
兎に角今回は3人いるのだからまともな裁判官が一人でもいればありがたいと思わなければいけないな。最高裁判所でどうして違憲判決が殆んど出ないのか、よくわかったよ。最高裁判所の裁判官でさえ違憲でも違憲判決を出せない臆病者の集まりと考えると地方裁判所の裁判官のレベルも知れたものだ。
だが簡易裁判所のことがあるから表面的にはメンツをつぶさないように気を付けないとな。俺は演技が下手だから。