いよいよ控訴裁判が具体的に決まりだした。東京地裁民事部の私の裁判の担当部署と担当者が決まり、11月2日金曜日に電話した時、具体的な内容と日程がほぼ決まったことを教えてもらった。
まず重要なのは12月4日までに、『控訴理由書』を提出しなければいけなないこと。そして『控訴費用を払う。』
そして肝心の東京地裁での控訴裁判は来年の1月中旬辺りに決まった。私が『ラッシュと重なると行けないので午後にしてほしい』との要望は午後の最初の辺りの時間に裁判時間が決まった。それでも午前10時には家を出ないといけないだろう。体調によっては途中下車して休みながら行くとなると時間を早めに出なくてはいけないから。
兎に角まずは12月4日までに『控訴理由書』を書いて東京地裁に提出しなければいけない。
それにしても金曜日で聞いた不安なことは、裁判官が3人に増えたのに時間が簡易裁判所と同じ約10分ということだが、これはどういうことなんだろう?3人も裁判官がいるのにたったの10分?それでは簡易裁判所の裁判時間と全く変わらないではないか!
証人尋問とかでは1時間半ぐらいの時もある、ということなので、場合によっては10分以上できるということか。簡易裁判所では全く何も裁判長から質問されないで突然判決言い渡しだったから、東京地裁では俺の意見とか言うチャンスはあるんだろうか?
簡易裁判所では意見を言ったら『masaoさん!!!』と怒鳴られたので俺は殆んど意見を言えなかった。簡易裁判所のように準備書面のやり取りだけでは何のために控訴したのか意味がない。
兎に角出席して3人の裁判官の地方裁判というものを体験したい。そのためには何としても霞が関東京地方裁判所まで行きたい。裁判に出たい。出席したい。
出席さえできれば俺にとっては本当の裁判が始まると思っているからだ。