残念!46年ぶり日本での皆既日食★ | リベラルブログ・生活保護者の色々な記事

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晴れていたらこういう日食が見れたのに・・・
日本列島で46年ぶりに観測された皆既日食=鹿児島県喜界島で2009年7月22日午前10時58分、野田武撮影(毎日新聞)


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1999年8月11日の皆既日食で見られたコロナ





46年前といえば僕が生まれた年。しかも生まれた同じ月の7月に日本で皆既日食があったなんて生まれて間もなかった僕には知る良しもなかった。





それから46年後、2009年7月22日、九州・鹿児島県の奄美大島やトカラ列島で起きたが、残念ながら雨や曇りで皆既日食は見えないところが多かった。見えたところも曇り空で薄雲の中から見えた感じで、全体的に残念だった。




しかし、民放の生中継を見ていたけど、皆既日食の時はみるみる急に暗くなって、日食の時には、完全に真っ暗になったのにはTV中継ながらとても驚いた☆




本来、晴れているときに起こる皆既日食は完全に真っ暗にはならない。コロナ(コロナとは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。)の光があるためだと思うが、皆既日食最中もその場全体は何とか見えるぐらいの暗さだ。





しかし、今回の日本で起きた皆既日食は、雨雲や曇り空だったのでコロナの淡い光は完全に厚い雲で隠されたのだろう、皆既日食が起きたときは突然、ほんとに突然、何も見えない真っ暗になった。あまりの真っ暗で中継している記者やタレントが全然見えない状態で彼らの驚きの声だけが中継されていた。





こういう真っ暗な状態は、皆既日食が全く見えない時のみ起きることで、そういう意味で、皆既日食は、見える時は美しく、不思議な黒い太陽を見せるし、全く見えない時も、周囲を突然真っ暗にする、という不思議な状態にしてしまう、と言うことだ。




即ち、皆既日食と言うのは、見える時が一番良いけど、全く見えなくても、真っ暗な闇を現出させるので、見えても、見えなくても、我々に異界の時を経験させてくれる不思議なひと時なのである☆



なお、部分日食は、晴れたら日本各地で見れたのだけど、日本を縦断する梅雨前線の雨雲で僕の所も全く見えなかったのは残念だった。




ただ、丁度部分日食が起きている11時12分の曇り空より、それから5分ぐらい後の空が明らかに明るくなったのは、ただ曇が流れて太陽がさえぎらなくなったからなのか、それとも部分日食のせいなのかは、分からない。