漢族住民がデモ、暴力ざたも=ウルムチに夜間外出禁止令-中国
7月7日 時事通信
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)7日時事】中国新疆ウイグル自治区で発生した暴動を受け、区都ウルムチで7日午後、ウイグル族に抗議する漢族住民のデモが行われ、警官隊が催涙ガスを発射するなど混乱が続いた。漢族とウイグル族の対立が深まっており、同自治区の王楽泉共産党委員会書記は、ウルムチで同日午後9時(日本時間同10時)から8日午前8時(同9時)まで外出禁止令を出すことを明らかにした。
目撃者らによると、デモ隊は少なくとも1万人に上り、こん棒や刃物などを持ってウルムチ市内を行進。デモ隊の一部は「ウイグル族を襲え」と叫び、ウイグル族の商店を破壊、ウイグル族住民との間で投石も起きた。警官隊はデモ隊を解散させるため催涙ガスを繰り返し発射したが、デモ隊は警察の非常線を一時突破した。
チベット同様、ウイグル自治区は明らかに中国とは別の民族・言語・文化を持つ独立地域。中国はウイグルを独立させなければいけない。今の中国がチベット、ウイグルでやっている自治区政策は、かっての日本人が中国で満州国家を樹立して侵略占領したのと同じこと。自分がやられたことを他民族・他国にしてはならない。
それと今回のウイグル自治区での独立抗議活動を、日本のマスコミ・TV(NHK・フジ他)のニュースで『暴動』と言っているが、ウイグル人の人たちがいかにも悪いことをしているかのようなイメージを持たせる、【暴動と言う言葉を用いるのは完全な間違いである】これはウイグル民族が中国の占領から独立しようと立ち上がった【独立行動】なのである。だから『暴動』と言う言葉を用いてはならない。