退職後の家事分担 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
アメンバーの無言申請は承認しません。

過去記事で書いたことがあるか、記憶にないですが、

 

私は典型的な昭和オヤジで家事を殆どしてきませんでした。

 

聖子からは、

「若い子からドン引きされるので、会社では家事の話は絶対にしないように」

とクギを刺されてきました。

 

どれくらいしてこなかったか、

 

家事の分担表で星取表をつけてみました。

 

確かに、最近の男女平等家事シェアの風潮からするとドン引きレベルです。

 

恥ずかしながら、ダメ夫っぷりを公開します。

 

 

◎基本的にやっている、〇自分の分だけやるorときどきやる、△一緒にする、です。

 

      退職前 退職後
朝食 作る    
  並べる  
  片づける  
ゴミ出し    
洗濯 回す      
  干す    
  畳む      
  しまう    
掃除 部屋      
  風呂      
  トイレ      
夕食 作る    
  並べる  
  片づける  
洗う 食器      
  キッチン      
御飯を炊く      

 

 

こうしてみると、退職前の自分、本当に何もしていませんでしたね。

 

退職後は、「ご飯を炊く」が私の係になりました。

 

夕食は、一緒に作っています。

奏がいるときは、3人で作っています。

 

というよりも、聖子の横で助手をやっている感じで、

サラダやみそ汁を作ったりしています。

 

あっ、作っているとは言えないですね。

 

昭和オヤジの私としては、だいぶ頑張っていると思いますが、掃除洗濯はいまだにゼロですし、

 

みなさんと比べるとまだまだ修行が足りない感じでしょうか?

 

あと、しょうもないことですが、トイレ掃除をしない代わりに立ちトイレは止めました真顔