昨日は、日本ダービーでしたね。
史上最強馬になるかもしれない
クロワデュノール。
前回記事で書いた夢の続き、
しかと見させていただきました。
確かにイクイノックスは皐月賞もダービーも勝てませんでしたが、虚弱気味の体質からクラシックでは無理をさせないローテーションでしたし、ダービーで負けたといってもドウデュースに僅かクビ差です。
クロワデュノールには、勝つだけでなく、圧倒的な勝ち方が求められるレースでした。
大方の予想どおりダービー馬になったわけですが、クロワデュノールに求められるハードルが高かっただけに、競馬マニアの中でも賛否あります。
2022年のイクイノックスと比べると
【相手関係】
22年 イクイノックス2着(1着ドウデュース クビ差)
25年 クロワデュノール1着(2着マスカレードボール3/4馬身)
(私見)
有馬記念、天皇賞、ジャパンカップを勝つことなるドウデュースにクビ差迫った、この時期成長途上だったイクイノックスのほうが凄いという意見もありますが、マスカレードボールも物凄く強い可能性もあるので何とも言えません。
ゴール前迫られたようにも見えますが、最後の脚色はそこまで差は無かったと感じました。
【タイム】
毎年ダービーと同じ日、同じコースで行われる2勝クラスの青嵐賞とのタイム差
22年
青嵐賞 2.26.5
日本ダービー 2.21.9 ドウデュース
25年
青嵐賞 2.23.8
日本ダービー 2.23.7 クロワデュノール
(私見)
流れもあるので単純比較は難しいと思います。
ダービーのほうがタイムが遅い年もありますので。
私は、少々物足りなかったところはありますが、合格点を付けて良いと思っています。
一つは、自在性。スタートが良いし、好位に付けるスピードがあること。少なくともダービー時点では、イクイノックスを上回る自在性とスピードを持っていると感じられます。
もう一つは、騎手。
イクイノックスは全盛期のルメールが乗っていましたので、その点は考慮すべきと思います。
ということで、合格点。イクイノックス級になる可能性は十分あるとみました。
問題は、今後のローテーション。
幸か不幸か、皐月賞を負けていますので、菊花賞を目指す意義は薄く、凱旋門賞に行くか、天皇賞に行くかの二択だと思います。
凱旋門賞に行くなら3歳の今がチャンス。
勝っても種牡馬価値は大して上がらず、惨敗してキャリアを潰すリスクが高いとは思う一方で、
凱旋門賞を獲って、ジャパンカップか有馬記念を勝てばイクイノックスと並ぶ(あるいは超える)史上最強馬になれると思います。
何より日本競馬界、最後にして最大の悲願、凱旋門賞を目指して夢を見させて欲しいし、可能性は十分あると思います。
今後もクロワデュノールに目が離せません。

