2025年の大学進学者実績公表がほぼ出そろいましたので、
学部別進学実績をHPで公表している最難関クラスの高校の結果をまとめました。
そのような素晴らしい情報公開をしている高校は筑駒と男子御三家の開成・麻布・武蔵。
(残念ながら、灘、聖光学院、渋谷幕張などはここまでの情報を開示していません。)
筑波大学駒場(大学学部別、現浪人別の合格者数及び進学者数を公表)
開成(大学学部別、現浪人別の合格者数及び進学者数を公表)
麻布(大学学部別、現役・一浪・二浪以上別の受験者数・合格者数・進学者数を公表)
武蔵(大学学部別、現浪人別の進学者数を公表)
今日は、これらの最難関クラスの高校の
進学先大学ベスト5と
早慶上位学部進学者数比較をまとめてみました。
◎筑駒
進学者数ベスト5
1.東京大学116名
2.早稲田大学14名
3.慶應義塾大学8名
4.京都大学5名
4.東京科学大学5名
早慶上位学部比較
【政経・経済】早稲田 3名 -慶應 2名
【法】早稲田 0名 -慶應 0名
【理工】早稲田 8名-慶應 4名
◎開成
進学者数ベスト5
1.東京大学149名
2.早稲田大学48名
3.慶應義塾大学34名
4.東京科学大学21名
5.千葉大学20名
早慶上位学部比較
【政経・経済】早稲田 8名 -慶應 4名
【法】早稲田 2名 -慶應 2名
【理工】早稲田 21名-慶應 13名
◎麻布
進学者数ベスト5
1.東京大学82名
2.早稲田大学34名
3.慶應義塾大学24名
4.東京科学大学21名
5.京都大学19名
早慶上位学部比較
【政経・経済】早稲田 8名 -慶應 4名
【法】早稲田 5名 -慶應 7名
【理工】早稲田 9名-慶應 4名
◎武蔵
進学者数ベスト5
1.早稲田大学25名
2.東京大学23名
3.東京科学大学14名
4.京都大学10名
5.慶應義塾大学9名
早慶上位学部比較
【政経・経済】早稲田 2名 -慶應 1名
【法】早稲田 1名 -慶應 2名
【理工】早稲田 9名-慶應 1名
如何でしょうか。
筑駒、開成、麻布の進学先トップ3は、
東大→早稲田→慶應と全く同じです。
多くの生徒が京大や東京科学、一橋に下げる事なく東大に突っ込み、ダメなら浪人か早慶に行くといった校風であることがみて取れます。
その点、武蔵は柔軟で何が何でも東大という事はなく、多様性が許容されているような校風なのだろうと想像されます。
恐らく、3校と武蔵の間にある中学入試の偏差値が東大行って当たり前と思うか、そうでないかのボーダーなのかなとも感じました。
続いて、この4校の早慶上位学部進学者比較。
早慶
◎筑駒+開成+麻布+武蔵計
【政経・経済】早稲田 21名 -慶應 11名
【法】早稲田 8名 -慶應 11名
【理工】早稲田 47名-慶應 22名
やはり最近の早稲田優勢の傾向は続いているようです。



