ラジオ体操 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
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みなさん、朝のラジオ体操って参加したことありますか?

 

我がマンションでも夏休みの朝6時半からやっていて、花子や奏が小さい頃は毎日参加していました。

 

奏が中学生になった頃から参加しなくなりましたが、それまではスタンプをもらえる喜びからか2人とも皆勤賞に近いレベルで参加していたのです。

 

一度、旅行で皆勤賞を逃しそうになったときは、旅行先の最寄りのラジオ体操実施場所を探して参加してスタンプをもらったという思い出もあります。

 

そんな、ラジオ体操。

 

この夏休み、私独りで、数年ぶりに参加しています。

 

マンション下の広場でやっているのですが、参加人数は当時と変わらず40名程度。

 

参加者も60歳以上の高齢者が20人、小学生低学年以下のお子さんが10人くらい、それ以外が10人くらいって感じで当時と変わらず、高齢者と子どもばっかりという感じです。

 

つまりは、花子や奏のように当時の小学生は殆ど参加していないということですね。

 

久々に参加して思うのはラジオ体操ってよく出来ているなってこと。

 

有酸素運動とストレッチを兼ねた究極の運動ではないかと。

 

ラジオ体操第一と第二をやるのですが、第二のほうがダイナミックで、真剣にやると結構疲れます。

 

どうでも良い話をまたしてしまいましたが、小学生達をみて当時の花子と奏を思いだし、感慨に耽った朝でした。。。