2023年共通テスト数学のレベルは適切だったのか? | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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多くの受験会場が阿鼻叫喚と化した昨年の共通テスト数学。

 

 

数ⅠAの激難化にショックを受け数ⅡBも実力を出せなかった方も多かったようです。

 

 

 

 

平均点(最終結果)は数ⅠA37.96点、数ⅡB43.06点。

 

難易度調整を誤ったとの声も多く、2023年は易化することは確実と予想されていました。

 

 

そして今年の結果は。。。

 

 

平均点(中間集計)は数ⅠA58.08点、数ⅡB64.86点。

 

 

 

果たして、今年の数学のレベルは適切だったのでしょうか?

 

 

 

 

日和ったな。 

 

 

これが私の感想です。

 

 

共通テスト3年の推移と旧センター試験最後の6年平均を示すと

 

数ⅠA 57.68⇒37.96⇒58.08(旧センター試験 58.53)

数ⅡB 59.93⇒43.06⇒64.86(旧センター試験 48.77)

 

ブレブレですね。。。

 

共通テストは旧センター試験より平均点を10点くらい低くするって話じゃなかったのか?

 

導入初年度は混乱なく受験生に寄り添うのはまぁ分かりますが、特に今年の数ⅡBはちょっと酷すぎる(簡単すぎる)のではないかと思いました。

 

やはり、昨年の批判から作問者が日和ったとしか思えない結果ではないでしょうか。

 


個人的には平均点をⅠA50点台前半、ⅡB40点台半ばあたりがちょうど良いレベルだと思っています。

 

 

果たして、来年はどうなるのでしょうか。

 

 

【おまけ】

 

今年も奏が共通テスト数学を初見でガチトライをしました。

 

昨年は1年ブランクあるとはいえ、家庭教師のバイトをやっていたので実力はそれなりにキープしていたのですが、ここ1年は受験数学には全く触れず、専ら体ばかりを動かしていましたびっくりので、本人も自信なさげでした。

 

結果は、数ⅠA86、数ⅡB98。

 

 

感想は、ブランクありすぎて解くのがビックリするほど遅くなり計算ミスの連続だったが、問題自体はやはり凄く簡単に感じたとのことでした。