お子様が中学生のみなさまへ(前編) | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
アメンバーの無言申請は承認しません。

ときどき、というか、結構な割合でお子様が中学生の親御さまからアメンバー申請をお受けすることがあります。

 

中には、今年中学受験を終えたばかりの小学校6年生(新中1生)のこともあります。

 

ブログを読んでいただいたり、アメンバーになっていただくことは嬉しいのですが、ちょっと前のめりではないかな、と思っています。

 

当ブログをすべて読まれている方は、ご存知と思いますが、我が家は2人とも、部活or習い事ガチ勢(週5-6日)で、中学時代はノー勉です。

 

厳密には、学校の宿題をやったり定期考査時には1週間前から考査勉強をしていますので、全くのノー勉とは言えませんが、それ以外は何もしていませんし、もちろん、塾にも行っていません。

 

ということで、中学時の勉強方法は一切記載していませんし、アドバイスできることはありません。

 

 

 

 

 

 

うちは東工大志望だったので、それで十分と思いますが、東大志望であれば、中学時代からやっておくに越したことはないと思います。

 

ただ、毎年東大に現役合格者が数人でも出ている程度の進学校に通っている方であれば、東大だとしても(理Ⅲを除く)高校スタートで間に合うと思っています。

 

 

当ブログでは、一般的な大学受験情報や高校になってからの勉強スケジュールや計画は書いていますが、中学時代の勉強に関することは殆ど書いていませんので、その点、ご注意いただければと思います。

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