日曜日に閉幕した
北京オリンピック
の総括記事になります。
シツコイですが、最後にしますので許してください![]()
期間中は、仕事をしているか、オリンピックを観ているか、といった充実した幸せの日々だったので、今は心にポッカリと穴が。。。
今日は、そんな北京オリンピックを観まくった私の中で最も印象深かった競技・選手をランキング形式で振り返ります!!
5位:女子スノーボードクロス ジャコベリスの金
みなさんは16年前のトリノオリンピックのこのレースを知っていますでしょうか?
TVの珍プレー集で見た事がある方もいると思いますが、私が思いつく限り、史上最も勿体無い金メダルの取り逃し事件だと思います。
スノーボードクロスは4人で行うスノーボードのスピードレースです。
北京の男子決勝戦は、僅か0.2秒差で決着したとてもスリリングで面白い競技です。
16年前彼女は、後続を大きく引き離しあとはゴールを迎えるだけという最後のキッカー(コブ)で、ゴール前の観客にギャラリーサービスをしようと全くやる必要のないスノーボードを右手で触るグラブというエアを決めた直後にバランスを崩して転倒。まさかの銀メダルに終わりました。
画に書いたような油断。
悔やんでも悔やみくれないレースとなりました。
そんな彼女はその後のオリンピックではメダルさえとれず、人生最大の後悔になるところでしたが、この北京オリンピックで個人・団体で2つの金メダルを取りました!
本人もインタビューで「すっと心の傷になっていた」と正直に話していましたね。
トリノの悲劇を観ていた私自身、居た堪れない気持ちでしたので、トラウマから解放され、本当に良かったです。
逆に史上最もラッキーな金メダルはソルトレイクの男子ショートトラック1000mのブラッドバリーが群を抜いています。準々決勝で敗退のはずが世界チャンピオンの失格で繰り上がり、準決勝は最下位を走りながら他選手の失格と転倒で首位通過しました。
決勝戦では他選手の転倒狙いで巻き込まれないようにかなり離れたビリで走り続けるという作戦?が見事にハマってブラッドバリー以外全員転倒という奇跡が起こり、棚ぼたの金メダル笑。
何度見ても理不尽さを感じてしまう決勝戦はコレ↓
4位:男子フィギュアスケート
羽生結弦の3連覇&4Aが大注目だった男子フィギュアですが、SPの最初の4回転ジャンプが抜けてしまって万事休す。
SPでプレッシャーをかけられれば、ネイサンチェンがどうなっていたか分からなかったと思います。
FSでは羽生選手も満身創痍の中、4Aにチャレンジ、惜しかったです。
感動しました!!
3位:女子スピードスケート 高木美帆
得意の1500mで負けたときはどうなることかと思いましたが、圧巻だったのは500m。素人目には可能性の薄い3000と500は欠場して1000と1500に絞るべきと思っていましたが、0.08秒差の銀メダル。凄くビックリするとともに1000Mの圧勝を確信しました。
そして、1000Mが始まる前のゾーンに入った表情、解説の方も同じことを言っていましたが、私も勝利を確信しました。
競馬なら単勝に10万円突っ込んでいるようなパドックでの好気配でしたね笑。
長すぎて付いてこれそうもないので、明日に続きます。。。



