二月の勝者~カンニングの思い出 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
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みなさんは「二月の勝者」観られていますでしょうか?
 
私は最近の週末は、「二月の勝者」~「日本沈没」「鬼滅の刃遊郭編」のゴールデンコースを楽しんでいます。
 
「二月の勝者」は原作を読んでおらずTVが初見なので、毎回面白いエピソードにワクワクして観ています。
 
先週の放送で、偏差値37の受験生が第1志望の偏差値62の中学の過去問で合格者平均点を超えるというシーンがありました。
 
 
実は、(親に怒られまいと?)カンニングをしていて実力ではなかった、というオチで、同僚の先生もこの時期のカンニングは「あるあるなんですよ」と言っていましたね。
 
 
ドキッ!


 
そう、「あるある」なんです。


 
 
思わず、7年前の夏の出来事を思い出しました。
 
 
それは、奏が中学受験を頑張っていた小6夏休みが終わる頃の出来事です。
 
花子の中学受験が成功裏に終わった事に自信を付けていた私は、2人目の奏については強気な受験戦略を立てていました。
 
当時日能研に通っていた奏の持ち偏差値は58。
 
にもかかわらず、第1志望のA中学は偏差値68の中学。持ち偏差値よりも10も上でした。おまけに滑り止め併願校のB中学も偏差値61と持ち偏差値より3高い中学でした。
 
まさしく、「2月の勝者」9話に出てきた理衣沙ママのような受験戦略だったのです。
 
そんな奏が勝負の夏休みはほぼ終わった頃、初めての過去問として選んだのが滑り止め併願校(のつもりの)のB中学。
 
ここで夏休みの成果、そして、合格点までの距離を測るという寸法でした。


 
果たして、結果は。。。


 
なんといきなりの合格点超え!
 
 
持ち偏差値よりも高い併願校、しかも、夏休み終わりの段階で既に合格点。
 
これは、もう中学受験は成功したも同然と、家族全員でくら寿司で祝杯をあげたことを覚えています。

 
ところが。。。


 
数週間後に、2回目の過去問をやってみたところ、合格点どころか、合格点に100点近く足りていない衝撃の結果となったのです。
 
(つづく)