不登校、引きこもりの時に親はどう考えればいいのか。

という動画がありました。いつも見ている方が上げたものです。


我が家では

娘は小5から中3まで不登校になりました。行っても相談室。自分で勉強してましたね。動物の仕事につきたくて専門学校に行きましたが、そのためにはまず高校です。単位制で2部(夜間)もある高校の1部は落ちました。まあ、当然ですが。すぐ連続が来て2部なら入れますと。バイトしながら通い、最初から焦らず4年で卒業するプランで組みました。

最初の定期テストから1部含めて順位は3位。家では勉強しませんでしたね。


少なくとも、やりたいことが見つかればなんとかなるという経験はありました。


動画に戻ります。

親は、学校は行かなければならないものとして育った世代なんですね。義務教育ではない高校ですら。

子供は自分の気持ちのままに学校に行くのをやめてしまい、混乱してしまうし、どうすればいいかわからなくなって相談に。


「外から見える自分」

親の期待や躾、世間の風潮、教師や生徒たちとの人間関係。

自分の考える理想的な学校のイメージや、勉強の難易度や順位。高校になればその学校の偏差値、その中での理想的な自分や許容範囲。

良い子、良い人、優等生など自分の印象。

スポーツの結果。


「外から見えない自分」

気づいていてもいなくても本音の自分。


現実に作り出したいものが作れない、あるいは作り出せたとしても「本音の自分」から解離すればするほど「やーめた!」となってしまう。


転校や他校再受験、通信制の選択。その後のことは「本音の自分」を無視してどうにかなるものではなく、しっかり向き合っていくのが大事。

親自身も、外側の自分と本音の自分が解離すればするほど本音の部分が漏れてしまって、周りの人にもそのギャップが違和感や不信感になるから、やはり向き合う事は大事。


という意味に感じました。


自分の本音が、気づいて欲しくて、エネルギー的な引き寄せで現実にも引き寄せて「見せてくる」ということなので。


親は子供だけのこととして子供に向き合うのではなく、「自分に対しての自分の本音」も見てあげないと。無視されたり抑圧されたままの自分が可哀想だと。

例えば

自分が心を抑圧していれば、現実にも自分を抑圧してくる人を引き寄せてしまう。心にしてみれば

「あんただってアイツと同じように私を抑えつけてんだよ!気づいてくれよ!辛いんだよ!」

ということなのだ。


親も「現実に対して不登校」になりたいのかもしれない。



自分に目を向けてみれば。

 

6月の定年後再雇用で同じ所で働く方が時給やボーナスなど、他で働くより良いのはわかります。でも今よりかなり下がるのに仕事量は今一緒に働く常勤より多いままで、その上「今の我慢」をしたくはない。収入減に対して掛け持ちで働いても、良い顔はしてくれないだろうからリスクしかないとも言える。

かといって何がしたいか、方向性はあるが現実的に求人に結びつくものではない。次を見つけてから辞めるノーリスクなやり方はできない。


「あー、不登校と根本的には同じなんだ!」


しっかり本音と向き合えってことね。

頭で考える最善策じゃなくて、気持ちが動いて、やりたいと思うように。

チャンスに心が反応しなかったら何にもならないから、「我慢しすぎて疲れた重い心」はしっかり向き合って癒して軽くしとけと。

でないと

「これやりたい!」

って反応してくれないぞと。


わかりました。向き合います。