おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

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   今週は「きさらぎ賞(G3)」「東京新聞杯(G3)」です。


  お馴染み「狐のブログ」デス (=゚ω゚)ノ 

    ブログ開設21年目に突入!JRA全重賞予想掲載中! 



テンポイントで競馬を知り、ルドルフに競馬を学び、ステイゴールドに諦めないことを学ぶ。予想師匠は故巨泉氏、競馬歴と経験値が長いことだけが取り柄の管理人…ですがそこらの駆け出し記者には負けません。穴も本命も自在脚質予想、お暇な時にどうぞお立ち寄りください。


【狐の競馬】「たまに当たる」予想記事や、サラブレッド夜話、競馬コラムなどを自由に書きます。

【ニュースや情報発信】世界の面白ニュース、中国ニュース、ノンジャンルなどのネタ話

【懐かしい昭和】「懐かしの昭和」は、いたずらに歳を重ねた管理人が好き勝手に書く書庫。

【その他】暇にまかせて集めた「続・笑える画像」や、「アニメ」「ぱちんこ記事(過去ログ収容済み)」など)

※当ブログでは他者の著作権に属する画像や文章を使用する場合、著作権法第三十二条を遵守、公正な慣行に合致させ個人的に利用しております。ヾ(`◇')ダメッ!って言われたら、個別に速やかに対応します。

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マイル路線馬の重要ステップ、マイル別定戦…東京新聞杯(GⅢ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、 府中でマイル別定戦「東京新聞杯(G3)」と京都では2歳限定戦「きさらぎ賞(G3)」が行われます。土曜日の府中は降雪で8R以降中止…昨年も当週は降雪がありましたが、ダート変更で番組消化って最近はやらないんですね。
【傾向】明け4歳馬が強い荒れる別定マイル戦だが、展開次第でコース巧者や一発屋の高齢馬でも単純切り捨ては危険。前走から距離短縮組が強くマイル組と互角の情勢、距離延長組は苦戦傾向で府中マイルの特徴通り。前走ステップは金杯などG3組が主力でL・OP特別戦経由組も差は無く、牝馬なら重賞実績が条件。マイル実績と確実な末脚が使える馬に注意。

【予想】自信度 ★★★☆☆上位混迷
割れた人気が示す通りの混戦状態で、多少の不利や展開でも着順は大きく変わりそう。降雪影響は少ないと見たが、降雪なら中止もあり得るJRA対応で微妙な情勢。別定Bで斤量差に注意。
◎ラヴァンダ、前走のマイルCSは16着と大敗、ハミを噛みながらも先行したがG1のペースに巻き込まれて末を失った。元々府中は重賞勝ちと重賞2着2回がある得意なコースで、ポジションもとれる脚質で1枠2番も有利。別定BのG3戦なら前走度外視で狙える。
○トロヴァトーレ、前走の京都金杯はトップハンデ58.5㌔で4着、出遅れたが最速上がりで0.2秒差4着まで追い上げた。決め手は劣るが先行できる脚はあるし、ルメール騎乗でベストのマイルなら見直し必要。▲ウォーターリヒト、昨年の覇者だがその後は凡走続き、しかし前走のマイルCSで好時計3着と復活。展開待ちの脚質は気になるが府中マイルは3勝と得意なコース、安田記念で不利な競馬でも0.6秒差の地力は怖い。△マジックサンズ、連勝で札幌2歳Sを勝った素質馬だが、その後外傷など不運続きながらNHKマイルCで時計差無しの2着。古馬混合以降はパッとしないが、持ち時計も速く差しが決まれば差は無いか?△エンペラーズソード、先行馬の少ないメンバーから展開面でもっとも恩恵を受けそうで、前走の3勝級特別戦を1分31秒9で逃げ切り勝ち。府中マイル(2.2.2.2)も得意で昨秋以降4戦3勝と上昇一途、簡単に垂れない強靭な逃げ脚が武器で展開味方につければ侮れない。△エルトンバローズ、3歳秋に4連勝で毎日王冠を快勝し、一昨年も毎日王冠好走からマイルCS2着と好走した実力馬。前走の有馬記念は守備範囲外のレースで12着と大敗したがこれはやむ無し、府中マイル別定戦に戻るなら好走可能。
  
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クラッシックに向けて賞金加算、伝統の2歳戦…きさらぎ賞(GⅢ)
  京都では、ノントライアル3歳重賞「きさらぎ賞(G3)」です。元々は近畿圏の遅いデビューの素質馬が東上を狙って出走してくるレースですが、近年は2歳3歳の賞金レベルが上がり、きさらぎ賞も賞金加算狙う馬が集まるように。差し優位のレースですが、基本スピードタイプが好走するレースで展開には注意。
◎ゾロアストロ
○ゴーイントゥスカイ
▲エムズビギン
【予想】今年は昨年に比べて馬場の痛みが進んでますが、それでも少頭数で今日Bコースなら内枠先行有利。◎ゾロアストロが本命、前走の東京スポーツ杯は最速上がりで時計差なしの2着と好走、気性は荒いが決め手とスピードはメンバー一番。輸送克服するならクラッシック候補として名乗りを上げるチャンス。○ゴーイントゥスカイ、前走の京都2歳Sは3着、後方からじわじわポジションを上げ、粘り強い末脚で僅差の3着に食い込んだ。新馬戦から一転して押さえても競馬ができるようになったのは収穫、滞在競馬で好勝負。▲エムズビギンが三番手。前走の未勝利戦で勝ち上がったばかりだが、荒削りの大型馬の印象だが使われての上積みが見込めるし、課題のスタートも改善されたとのこと。

                    は、皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ


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ブログ20周年を迎え、狐の競馬論を出来るだけまとめていきます
   こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
 ブログ20周年を無事に迎え、かねてから書きたかった競馬に対する管理人の考えと予想の立て方やポリシーなど、狐の競馬のエッセンスをまとめていきます。笑える画像の在庫が一区切りついたので、通常通り競馬予想をする傍らゆっくり書き下ろしていこうかと思ってます。
 はじめに

 

 ブログで予想記事を公開するようにしてから、時間的制約や情報整理・記事の整理など結構つらいことが多く、ましてや的中ばかりするわけでもなくしんどいと思ったこともしばしば。しかし唯一良かったことは、公開することにより自分なりの根拠を示す必要があり競馬に対する知識の深耕が深まったことかな。

 従って説明に困るような…自信が無く根拠もない馬券は買わなくなり、勝っても負けても納得性のある競馬ができるようになったことです。狐はそこら辺にいる競馬好きな貧乏人なので、何十年も競馬を続けていくには時には100円でも節約したい。そういう現実性を考えながら予想を続けて来ました。

 

 特になぜその馬に印を打ったかの根拠づけは後々役に立つので、そういう目で何年も前の自分の予想記事を振り返ると多少は的中率に寄与してるかと思います。狐の競馬予想の根幹は「経験則」「記憶力」「学習力」が柱なのですが、記録としての過去記事は本当に重宝しました。

 

 狐がずっと続けていることでは…

 1,少なくとも重賞常連級の馬はランク付けを大まかにでもつけておくこと(過去にフリーハンデの記事で紹介しました)

 2,個人的格言を持っておくこと、普段から意識づけしておくと記憶に残って便利。狐の個人的格言としては「4コーナーダートなら和田竜騎手」「阪神千八1分45秒台の法則」「二走ボケは夏より冬」などかなぁ。

 3,勝っても負けても割り切れる納得性を(予想に)持つこと

 

 もっとあるかもしれないけど思い浮かばない(笑)

 これから各論を徐々に書いていこうかと思います。気長によろしくお願いいたします(了)

 

 

 PS:競馬を始めてから多大な影響を受けた、あるいはお世話になった人の名前を挙げておきます。この方たちのおかげで競馬が本当に楽しめました。(順不同、故人記載略)

大橋巨泉氏(評論家)野平祐二氏(騎手、調教師)本郷一彦氏(調教師)小島太氏(騎手)井崎脩五郎氏(評論家)吉田均氏(競馬エイト)小迫次男氏(調教助手、騎手)他


                         だから競馬は面白い by sakura-kituneo


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日本初の近代競馬場の名を冠した伝統のダート戦…根岸S(GⅢ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 クラッシック候補もそろそろ出揃ってくる初春競馬、明日はフェブラリーSのトライアル戦「根岸S(G3)」と、京都では短距離ハンデ戦の「シルクロードS(G3)」が行われます。差し馬が圧倒的に強い根岸S、今年は地方馬も3頭出走で傾向が変わるか注目です。

【 傾向】差し追い型が強く、高齢馬の活躍も多い千四ダートG3戦。G3戦でも格上位の傾向が強いレースで、カペラS・武蔵野SのG3組及びチャンピオンCのG1組が連対の大半。L・OP特別組はあまり振るわず、むしろ穴なら格下条件組が面白い。前走上位着順馬の好走が多く大敗からの巻き返しは難しい傾向、府中の好走歴有無と複勝率、及び前走好走馬は要注意。

【予想】自信度 ★★★☆☆連軸混迷
例年馬質が揃うG3戦で5歳以上の古馬ならそれなりの実績とローテが望ましいが…今年は前走G1組が不在で上位人気馬3頭は非重賞組。近走重賞実績のある馬も少なく極めて悩ましい…
◎オメガギネス、昨夏の初の千四・東海Sは4着だったが出遅れから直線だけの競馬、しかしこれを叩いた後に調子を上げて次走のGCCは60㌔を背負って圧巻の4馬身差快勝。速いペースの左回りは得意で重賞実績も充分、絶好の3枠でスタート互角なら勝負になる。
○インユアパレス、前々走のL・エニフSを快勝し約一年ぶりの勝利を挙げ、前走のOP神無月Sも重馬場を乗り切って連勝しダート転向後(6.5.0.4)と高実績。過去の相手関係から対抗にしたが追い比べなら負けられない。▲ロードフォンス、粘り強い末脚が武器で昨年の2着馬、特に府中ダート千四は(3.2.1.1)と得意。絞りにくい体質ながら叩き3戦目で距離短縮と絶好のローテ、差し遅れの懸念は残るが侮れない。△ウェイワードアクト、過去11戦が全て3着内という堅実派で、相手なりに走る自在脚質は大きなアドバンテージ。大型馬でエンジンがかかりにくく差し損ねは多いが、6歳馬でも11戦のキャリアは魅力的で重賞でも。△エンペラーワケア、現役屈指の千四巧者で過去12戦の千四(6.3.2.0)と素晴らしい。近3走は慣れない交流戦で苦戦したが、57㌔でJRA千四に戻るなら展開次第で勝ち負けまである。

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連続開催の芝がカギになる短距離ハンデ戦…シルクロードS(GⅢ)
 京都では高松宮記念のステップ戦「シルクロードS(G3)」が行われます。昨年と違い京都は連続開催になり、コーナーの芝の痛みや馬場コンディションが重要なファクターに。前走重賞組が強く、G1休養明け組と京阪杯・阪神Cなどの短距離重賞転戦組が優位。今年は馬場考慮して差し馬優勢と考えて内回りでも中外枠有利、穴は牝馬か?
◎ロードフォアエース
○エーティマカフィ
▲ヤブサメ
△カルプスペルシュ
△アブキールベイ
△エイシンフェンサー
【予想】外枠を引いたことがむしろ好都合の◎ロードフォアエースが本命。芝短距離路線に転ずるや(3.5.0.1)と好走を続け、前走のL・ラビズラズリSで待望のOP初勝利。57.5㌔のハンデは見込まれたが、タフな馬場は得意で差しに回って首位候補。○エーティマカフィが相手筆頭。前走の京阪杯は好時計で快勝し、芝短距離転向後は3戦2勝と素質開花。特に小回りコースで差し切り勝ちの価値は大きく、展開次第で逆転まで。▲ヤブサメは、前走のL・淀短距離Sで眼の覚めるような差し切り勝ち、これで新馬戦を除けば芝千二は4戦2勝で3着3回と安定した成績。持ち時計もあり前走と同じコースで再度大駆けも。△カルプスペルシュ、昨年の3歳夏に急成長して北海道で3連勝、続くG3キーンランドCでも僅差の3着と好走した。初の関東圏輸送となった前走から体重は戻り抜群の調教、54㌔のハンデなら好走必至。△アブキールベイ、カルプスペルシェと同じ明け4歳牝馬で、3歳時に限定G3を勝ち古馬混合重賞でも好走を続けた。近2走で馬体重が30㌔増えて成長一途、55.5㌔でも侮れない。△エイシンフェンサー、昨年の覇者で平坦直線コースが得意な6歳牝馬。どちらかと言えばHペースで流れに乗って残すタイプだが、中団待機で鋭い脚も使える。前走のG2阪神Cから距離短縮で本領発揮。

                        では、皆さんの健闘を祈ります(^o^)丿


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