おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

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   今週は「キーンランドC(G3)」「新潟2歳S(G3)」です。
   ※只今、笑える画像など競馬ジャンル以外の更新は休止中


  お馴染み「狐のブログ」デス (=゚ω゚)ノ 

    ブログ開設21年目に突入!JRA全重賞予想掲載中! 



テンポイントで競馬を知り、ルドルフに競馬を学び、ステイゴールドに諦めないことを学ぶ。予想師匠は故巨泉氏、競馬歴と経験値が長いことだけが取り柄の管理人…ですがそこらの駆け出し記者には負けません。穴も本命も自在脚質予想、お暇な時にどうぞお立ち寄りください。


【狐の競馬】「たまに当たる」予想記事や、サラブレッド夜話、競馬コラムなどを自由に書きます。

【ニュースや情報発信】世界の面白ニュース、中国ニュース、ノンジャンルなどのネタ話

【懐かしい昭和】「懐かしの昭和」は、いたずらに歳を重ねた管理人が好き勝手に書く書庫。

【その他】暇にまかせて集めた「続・笑える画像」や、「アニメ」「ぱちんこ記事(過去ログ収容済み)」など)

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狐の競馬13「晩秋期の重賞別短評」
   こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
 最近更新が滞ってる狐の競馬論、ようやく10月以降のレースになりました。ペースが遅くなっているので少々ねじを巻き、予想の次の予定テーマの馬券論や騎手評(最新版)などを準備していきます。

6,レース条件別予想(重賞)

 

7)秋期重賞(10月~)

 10月ともなると朝晩ぐっと冷えるようになり、汗をかきにくいタイプの馬は仕上げにくくなります。目標を秋に置くA級馬にとっては秋競馬が本番、基本的にG1の予想を組み立てる際には順調さとローテが重要になります。

 一方でローカル競馬を使いそこなった馬は、秋の裏街道重賞に目標を切り替えてくるので、この手の馬を見出すことは(特に3勝級ローカル戦などでは)重要なポイント。またG1のトライアル戦が多く開催されるので、馬券的にはあまり深入りしたくないレースが多くなりますw

 

【毎日王冠は王道を歩んできた馬】

 毎日王冠は府中千八ということもあって、マイラーから中距離のA級馬にとってとても使い勝手の良いレースです。有利不利があまりないコースで力量馬が集まるので、安田記念や中山記念などの格上位馬を狙うのが基本。例外はありますが夏のローカルからの転戦組は軽視、注意すべきは菊花賞回避のクラッシック級3歳馬です。

 

【オールカマーは牝馬に注意】

 牝馬の連対率が異常に高いレースだが、秋3週目と言えどもスピード優先の中山二千二百古馬戦ということが影響している。秋のG1ステップ戦に替りA級牝馬が使いやすくなったことと、別定斤量の影響も大きく各馬の斤量差には要注意。休養明けの馬も多く、少々大きく買いに出にくいレース。

 

【2歳トライアル戦は、現時点のスピード比較】

 「サウジアラビアRC」「アルテミスS」「ファンタジーS」「デイリー杯2歳S」などの2歳トライアル戦は、現時点でのスピード能力完成度を比較するだけなのですが…やはり経験少ない若駒のレースなので、経験も少なく輸送も未経験な馬が多いので馬券は買い控えるほうがベターかなとは思います。強いて上げれば、コース経験馬と遅めのデビュー馬が要注意かな。

 

【秋華賞は春の上位馬が強い】

 オークス上位着順馬が順調に夏を越しているなら素直に信用して良いレース。トライアルを上位人気で連対級好走しているのなら更に堅い軸馬になるが、注意すべきは(菊花賞も同じだが)条件戦快勝組。古馬2勝級を快勝なら3歳OP級、古馬3勝級を快勝なら3歳重賞級に匹敵するので上り馬の判断の目安に。

 

【菊花賞も春の上位馬が狙いだが…】

 菊花賞も秋華賞と同じく春のクラッシック上位馬が強く、秋順調にトライアルに使ってくるようなら更に信頼度が上がる。牝馬と違い外回り三千なので枠順関係なく狙えるが、注意すべきは血統背景と騎手の長距離実績及。ひも荒れしやすいレースなので、前走条件級を快勝してきた馬には注意(牝馬と違い、成長遅れの素質馬は牡馬に多い)

 

【スタミナ比べのアルゼンチン共和国杯】

 府中二千五百は先行馬殺しのスタミナコースなので、上り最速系でなくとも消耗戦に強い古馬を狙うレース。重賞未勝利馬でもハンデ差と適性で上位に食い込めるので、穴狙いが出来る。スタミナと左回り急坂適性を第一に考えたい。

 

【マイルCSは上り最速系】

 秋の京都最終週開催の外回りコースなので、上り最速系の差し馬を狙うレース。過去のマイル実績比較は当然としても、持ち時計や上りラップをどのレースで計測したかが重要で過去の相手関係は必ず確認したい。

 

【福島記念】

 逃げか捲りか極端な脚質が連対して、前走傾向も人気順も斤量傾向もはっきりしない予想家泣かせのレース。他のローカル戦に同じく巧者が狙ってくる重賞なので、多少斤量が重くとも前走中央重賞を使ってきたような力量馬がこっちに回ってきたら一応狙いが立つ。三場開催なのでテン乗りが多くローカル上手な騎手が乗ってきたら穴に一考。

 

 

次回は暮れの重賞、重賞個別コメントの最終回です。


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格上位のA級馬も参戦するローカル唯一のG2戦…札幌記念(GⅡ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、札幌でG2定量戦の「札幌記念(G2)」です。A級馬もステップに使いやすくサマーシリーズ戦でもあるので格がモノ言うG2戦に。中京は「中京記念(G3)」が行われます。昨年から小倉と中京の重賞は開催時期入れ替えが多く、過去のデータには要注意。
【傾向】遠征の脚慣らしやステップ戦に使いやすいローカル唯一のG2定量戦。前走傾向は3歳G1及び海外含むG1組が優勢で、安田記念や宝塚記念・オークスなどの組がズラリと並ぶ。G3の函館記念組も有力なルートだが、他路線はシリーズからや休養明けなど多彩なステップがある。A級馬の休養明けは問題にならず、格上位の実績古馬有利と言える。

【予想】自信度 ★★★★☆
今年は有力ルートからの参戦馬が少なく、洋芝適性や距離適性などが着順に大きく影響しそう。洋芝好走歴と距離実績に注意したが、今年は良好な馬場で持ち時計と展開にも留意。
◎エコロヴァルツ、前走G1大阪杯は14着の大敗だったが、一昨年の大阪杯で1分56秒5の好時計で0.3秒差4着。G1以外の重賞6戦は全て掲示板以内の接戦を演じ、クラッシック三冠皆勤のA級馬で朝日杯FS2着の快速馬。脚質も札幌向きで小回りも得意、悲願の初重賞制覇のチャンス。
〇サクラファレル、昨夏の北海道連勝含む3連勝、圧倒的なスピードでいずれも逃げ切り勝ち。G2セントライト記念は5着だったが、重賞初挑戦でミュージアムマイルに0.6秒差で最後まで食い下がった。前走G3エプソムCでも僅差の5着と能力は高く、未だ8戦のキャリアかで伸びしろも見込め侮れない。▲マジックサンズ、前走のG3函館記念は0.4秒差5着だったが、58㌔のハンデで追い出しが遅くては函館では精一杯。ずっと重賞路線を歩み近走は善戦が続き、洋芝は3戦2勝の巧者。定量戦に替わり得意のコースで一発がありそう。△ショウヘイ、折り合いに難がある馬で、前走のG1大阪杯は10着と意外な大敗…一層適性が解らなくなった。ダービー3着馬で軽くは扱えないが、小回り平坦コースも洋芝も初めてで行きたがりな性格を考えると押さえが妥当か?△ローシャムパーク、サンデーRの使い分けもあるが…前走は香港G1を使って6着、海外中心の珍しいローテで通算5回の海外遠征がある。距離二千は9戦6連対でG1でも連対歴があり、函館記念勝ちがある洋芝も好相性。今年の日経賞3着と極端な衰えも無く、前走海外組でも好走例の多い札幌記念なら要警戒。注アドマイヤテラ、前走のG1春天皇賞で0.1秒差3着と好走、G2を2勝とメンバー屈指の地力がある。大崩れの少ない馬で定量戦も相対的に本馬には有利だが、目標は凱旋門賞のステイヤー。やはり仕上げと前半流れの速い距離二千は不安がある。

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最も古い中京競馬の重賞、サマーマイル第三戦…中京記念(GⅢ)
 昨年から8月開催の別定戦に変更されてシリーズ第三戦になった伝統のマイル戦。荒れるハンデ戦を引き継いで昨年も荒れましたが…昨年に続きデータが当てにならないので、旧北九州記念の前走傾向を参考に、別定マイル戦なので時計重視で。Aコースなので外差しが効きそう…
◎ラヴァンダ
○ナムラコスモス
▲サトノシャイニング
△キープカルム
△ミニトランザット
【予想】シリーズチャンプを狙う馬が多数出走してきたが、斤量の軽い3歳馬含め牝馬マイラー中心に組み立てた。◎ラヴァンダが本命、前走のG1ヴィクトリアMで1分31秒6の時計を計測して0.7秒差7着、G3東京新聞杯でも0.1秒差2着とマイル実績上位で持ち時計も速い。前半飛ばす馬不在で展開微妙だが差し切り期待。○ナムラコスモス、明日は逃げ先行馬の少ないメンバーなので、先手を取れそうな自在の脚があり斤量52㌔も有利と見て対抗に。今年はマイルを3戦し1勝でチューリップ賞を2着、桜花賞も1分32秒1で6着に善戦した。先手も取れるし速い上がりも使えるので侮れない。▲サトノシャイニング、3歳時にG3きさらぎ賞を制し、皐月賞5着・ダービー4着と活躍した。昨秋のG2毎日王冠でもA級古馬相手に番手競馬から堂々の3着、仕上がり一息でも能力は高く自在性も高く首位候補の一角。△キープカルム、前走のG3しらさぎSは惜しくも僅差の2着、昨年の中京記念も0.3秒差5着と善戦。別定57㌔は有利だし。毎回鋭く追い込んでくる「Mr上り最速馬」…展開次第で逆転まで。△ミニトランザット、前走のしらさぎSは0.2秒差6着、直線鋭く伸びたが最後は切れ負けした。3歳時は重賞常連馬で3着2回とまずまず、明け4歳の今春から馬体が成長してマイラーっぽくなり、古馬相手のダービー卿CTでも0.1秒差4着の惜敗。決め手勝負は厳しいが、インからロスなく残せれば…

                         では、皆さんの健闘を祈ります(^o^)丿


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サマースプリント第四戦、タフなスプリント戦…CBC賞(GⅢ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、新潟で3歳限定ダート戦の「レパードS(G3)」が、中京ではサマースプリントシリーズ第四戦の「CBC賞(G3)」が行われます。土曜のエルムSは単複3連複と的中、得意のレースだっただけにホッとしてます。去年と入替でメイン予想はCBC賞としました。
傾向】昨年からシリーズ第四戦になったハンデ戦で、以前の北九州記念と時期入替になった重賞。急坂左回りコースと相まって荒れることが多く、重ハンデの古豪から軽ハンデの4歳まで傾向問わず連対がある。夏場に目標を切り替えた重賞常連組には要注意で、軽量ハンデの4歳馬や逃げ馬、特に適性の高い3歳が狙ってきたら警戒要す

【予想】自信度 ★★★☆☆過程重視
ラブカンプーが勝ったときは嬉しかったなぁ…人気順にはこだわらずに高速向きの先行脚質馬を選んだが、大型馬や軽ハンデ馬にも注意した。昨年よりもテンが速い馬が揃い展開は難解…
◎アンクルクロス、前走の北九州記念は0.6秒差7着、重馬場の前傾型ラップで位置取りが悪かったのが響いた。今度は勝ち星のある中京千二に替り、逃げ馬多いメンバーで展開も有利。持ち時計メンバー一位の高速性能で初重賞制覇期待。
〇ディアナザール、前走のOP鞍馬Sは逃げて0.3秒差3着、Hペースの逃げを打ちレコード決着の中よく粘った。明日は川田くんなので逃げないと思うが、決め手比べは不利でも斤量軽く高速競馬も得意。末が止まる短距離戦はベストでないと見て対抗に。▲サンアントワーヌ、夏の短距離戦は3歳でも即通用することが多く、今春の千四戦2戦共に最後方から鋭い追い込みで1着・2着ならその資格充分。急坂府中や阪神のレースぶりから坂はプラスになりそうで、初の中京だがこなす可能性大で展開向けば一発も。△コウセキ、先手を取りたい馬が多い中で逆にすんなり行けるようなら、前走の3勝級テレQ杯を1分6秒9で逃げ切った高速性能は怖い。バリバリの短距離血統で距離融通性もあるタフな馬だが、急坂左回りの中京千二を巧く乗り切れるかどうかがカギに。価値がある。△レイピア、G3シルクロードS・G3オーシャンSと僅差の2着、前走のG3函館SSでも僅差の3着に食い込むなど重賞未勝利馬だが優に力は重賞級。末脚の使いどころが難しい馬で、所謂追い込み善戦型に近いが地力は高い。△レッドエヴァンス、ムラな性格で御しにくく屋根によっては凡走も多い馬だが、一段気性が成長した昨秋あたりから成績が安定。前走の3勝級フリーウェイSを快勝しOP入り、重賞初挑戦だが持ち時計も速く左回りも巧いので要注意。

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ダート三冠目を目指す3歳馬が新潟に集まる…レパードS(GⅢ)
 3歳ダート三冠最終戦JDCに向けてのダートG3戦。新潟千八ダートなら先行馬が断然有利、先付け出来る馬を主力に。前走傾向は昨年からレース性格が変わったために白紙にして、過去の対戦相手と内容及び千八連対級実績、脚質に注意した。
◎メルカントゥール
○ショウナンバンライ
▲マクリール
△ドンエレクトス
【予想】今年は前走OP級以上を好走した馬が3頭で、2勝級の快勝組と合わせて上位5頭のうちから順当に勝馬が出そう。◎メルカントゥールが本命、前走のユニコーンSは横綱相撲を取って0.1秒差の2着と惜敗したが、3着以下は千切っていて1分57秒6の時計も優秀。デビュー以来千八以上ダートを4戦4連対、スタミナもスピードも一流。○ショウナンバンライが対抗。若葉賞大敗後にダートに転向して以降の2戦ともに完ぺきな内容で楽勝、特に前走の2勝級特別戦は古馬混合戦で文句なしの圧勝。筋が通った血統で底知れぬダート適性と底力は不気味、能力高く首位逆転まで。▲マクリール、連勝で臨んだ羽田杯(中央の皐月賞に相当)トライアルのJpn3雲取山競争で3着。前走の2勝級小金井特別を勝ってOP入りを果たした。中央で5戦5連対と底を見せておらず、左回りも巧く千八勝ちもあり能力互角。△ドンエレクトス、前走のOP青竜Sは2着に3馬身差の完勝、番手から持ったままの直線で抜け出しての快勝だった。左回り7戦5連対で新潟もこなしそうだが、休養明けで目標にされるのは不利。展開次第だが、すんなり先手を取れるようなら…


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                 それでは、皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ