おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

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   今週「新潟大賞典(G3)」「ヴィクトリアマイル(G1)」です。


  お馴染み「狐のブログ」デス (=゚ω゚)ノ 

    ブログ開設21年目に突入!JRA全重賞予想掲載中! 



テンポイントで競馬を知り、ルドルフに競馬を学び、ステイゴールドに諦めないことを学ぶ。予想師匠は故巨泉氏、競馬歴と経験値が長いことだけが取り柄の管理人…ですがそこらの駆け出し記者には負けません。穴も本命も自在脚質予想、お暇な時にどうぞお立ち寄りください。


【狐の競馬】「たまに当たる」予想記事や、サラブレッド夜話、競馬コラムなどを自由に書きます。

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【懐かしい昭和】「懐かしの昭和」は、いたずらに歳を重ねた管理人が好き勝手に書く書庫。

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英国女王の名を冠したマイル女王決定戦…ヴィクトリアМ(G1)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ 
 明日は、春の牝馬マイル王決定戦「ヴィクトリアマイル(G1)」です。定量G1戦の中では荒れる時はとことん荒れる珍しいレースで、15年の2000万円馬券は語り草に。今年もフルゲート18頭で実績馬も多く、展開のアヤで荒れるなら大波乱になるかもしれませんね。

【傾向】G1定量戦としては異常なほど荒れる、春の牝馬マイル王決定戦。前走傾向はG2重賞組が優位で、阪神牝馬Sと中山牝馬Sの両トライアル戦経由の馬が連対率・馬券圏内率ともに優秀。近年は前走G1組も連対率が高く、前走着順無視で距離・コース適性馬の巻き返しを狙える。前走凡走の敗因が明確なら軽視は禁物で、コース適性や展開吟味は重要。

【予想】自信度 ★☆☆☆☆自信なし
今年はメンバーが揃った23年とよく似た気がします…二冠4歳馬のスターズオンアースが抜けた一番人気で、先行各馬が全くバテずに追い詰めで速い上がりを使えたソングラインが優勝。今年は中距離重賞勝ち馬が多く予断を許さない展開で、穴は決め手を持つ追い込み系。
◎カムニャック、前走の阪神牝馬Sは秋華賞大敗後の休養明けで僅差の2着、勝ったエンブロイダリーの自在の逃げに翻弄されながら最速上がりでクビ差まで追い詰めた。久々のマイル戦に対応できたことは大きく、オークス勝ちの府中なら今度は逆転。
○パラディレーヌ、オークスはカムニャックの0.3秒差4着、秋華賞はエンブロイダリーに0.2秒差3着と世代上位の力があり、エリザベス女王杯もレガレイラに0.3秒差2着と古馬相手でも健闘。前走は福島の出遅れで度外視、決め手は一級品で初距離のマイルはむしろ有利。
▲クイーンズウォーク、前走の金鯱賞は休養明けでも0.1秒差3着、時計も優秀で実力馬完全復活と言ったところ。重賞勝ちのあるコース替りはプラスで、昨年2着を考えれば当然有力候補の1頭。差しに回った時に差し比べで分が悪く、先行するかどうかの判断は難しい。
△ラヴァンダ、前走の阪神牝馬Sは0.7秒差8着と意外な大敗だったが、重賞好走例の多い府中コースに替り好位置から鋭く伸びる末脚の復活が期待できる。前々走の東京新聞杯も苦しい競馬から抜け出して粘った2着も高評価、マイルの決め手比べなら一歩も引かない。
△エンブロイダリー、桜花賞・秋華賞と世代二冠馬で、前走の阪神牝馬Sも巧妙な逃げ切り勝ちと調整過程は文句なし。スピード豊かで千四~マイルは圧倒的な速さがあるが、行きたがりな面が強く決め手も無いので強敵相手にペース配分が鍵に。前走逃げ切り勝ちなので評価を下げた。
△ジョスラン、初距離のマイルは未知数だが、デビューから6戦で底を割っておらず前走初重賞制覇で素質開花。オークスには間に合わなかったが、紫苑Sクビ差2着・秋華賞0.5秒差4着なら一線級相手でも引けは取らない。カーネーションCで見せた決め手は魅力的で穴に。 


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1番人気馬は19連敗中、荒れるローカルH戦…新潟大賞典(G3)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、荒れる中距離ハンデ戦「新潟大賞典(G3)」が行われます。昨年から単独施行になった新潟大賞典ですが、現在1番人気が19連敗中という「ローカル荒れる三大中距離ハンデ戦」(※1)の一つで、恐らく明日も荒れるでしょう(笑)
※1小倉大賞典・福島記念・新潟大賞典のことで管理人狐が勝手に命名

【傾向】一番人気が全く勝てない、荒れる中距離ハンデ戦の代表格。馬齢問わず・ハンデ問わず・前走傾向無視など、あって無いようなデータが並ぶ予想屋泣かせの重賞。前走組を推し量るなら前走G1組だが、連対率無視なら前走った重賞組で3勝級組も軽量ハンデ馬を中心に穴をよく開ける。直線が長い新潟でも先行馬は有利で、ハンデ差と裏街道組に要注意。

【予想】自信度 ★★☆☆☆わからん
メンバー的にもコース的にも超スローになりそうで先行差しが有利。外ラチに集中する直線で追い込み系は前捌きが難しいが、スローなら33秒前後の上りが欲しいところ。
◎アンゴラブラック、前走の中山牝馬Sは13着と意外な大敗だったが、本来は先団好位置から速い上がりで抜け出す競馬が身上。得意な距離二千(3.2.0.0)に戻り、新潟は初めてでも平坦も左回りもこなすので不安は少ない。控えて速い脚も使えるので、ハンデ56㌔なら好勝負。
○ヤマニンブークリエ、前走は海外サウジのG1で5着と健闘、遠征前のセントライト記念でミュージアムマイルの僅差2着はフロックでないことを証明。楽に先手を取れれば相当粘れるし、平坦二千はピッタリの舞台の可能性も高く展開面からは最大の惑星馬。
▲シンハナーダ、芝二千は4勝で新潟も1勝とコース相性が抜群で、厩舎(国枝→木村転厩)関係者も左回り巧者と口を揃える。5歳馬ながらキャリア10戦で成長途上、ツボにハマれば決め手はメンバー屈指の切れ味。馬群を捌けるかは運次第だが、56㌔なら魅力充分。
△ドゥラドーレス、昨春のエプソムCから重賞4連続2着と好走し、前走の金鯱賞も直線追い上げて0.1秒5着の惜敗。スタートはともかく二の脚が悪い馬で後方競馬を強いられることは弱点だが、新潟二千なら多少はカバーできるか…ハンデ58㌔でも地力上位でルメール騎乗なら…
△サフィラ、昨春に松山くんの好騎乗で阪神牝馬Sを勝ち重賞初制覇、前々走の京都記念0.4秒差4着・前走金鯱賞0.5秒差9着ならG3ハンデ戦で無視はできない。オークス当時から馬体重が40㌔以上増えて今が成長期、距離も持つし必要なら逃げられる自在性で一発が怖い。
△トーセンリョウ、左回り芝は(2.3.4.6)だが、昨年のエプソムCではドゥラドーレスと同じ上りで追い込み3着。左回りコースでは上り最速の常連で、相手なりに走る堅実さもある。運と展開次第だが、左回りG3ハンデ戦なら着穴にはマークしたい。

それでは皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ


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マイル路線確立でレート上昇中の3歳G1戦…NHKマイルC(GⅠ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、3歳マイル王決定戦「NHKマイルC(G1)」です。今年も重賞勝ち馬が8頭、昨年ほどではないにしろ相変わらずの高レートレースで、名実ともにG1らしいレースになってきました。徐々に波乱傾向から実績重視の傾向に変わってくるか…

【傾向】3歳春のG1戦の中で最も波乱傾向が強いマイルG1戦。年々前走重賞組が優勢になりつつあり、早くからマイル路線を歩むトライアル組と桜花賞・皐月賞のG1組の対決図式。マイル以外の重賞から転戦してきた馬にも要注意で、毎日杯や弥生賞など高レート重賞の好走馬は要チェック。急坂コース実績とG1出走歴・重賞好走歴、内外枠差は無く差し追い型有利。

【予想】自信度 ★★★☆☆スピード決着
朝日杯の上位組(1着2着4着)とトライアル上位組が揃って出走、マイル実績がモノ言うメンバー。スピード能力の競い合いとなりそうだが、コース適性と脚質にも留意した。
◎ダイヤモンドノット、昨暮の朝日杯上位3頭は抜けて強いと思うが、他の2頭は皐月賞で大敗なので本命に。朝日杯はため逃げ、前走のファルコンSは控えて完勝と脚質に幅があり、ファルコンSの歴代最高時計勝ちとスピードもある。良馬場なら先行押さえこみで戴冠有力。
○アドマイヤクワッズ、朝日杯は直線やや伸び負けて3着、前走の皐月賞は速いペースを先行追走したが、直線バテて1.4秒差15着の大敗。府中の新馬戦は坂も巧く使って1着で坂もコースも苦にしないと思われ、距離マイルに詰めて反撃必至だが時計面の不安は残る。
▲バルセシート、前走のチャートルダウンズCは0.3秒差3着、稍重の馬場で位置取りも悪く最速上がりでも届かなかった。マイル芝なら(1.1.1.1)とまずまずで、レシステンシアの下で筋の通った血統も良い。直線の長い坂有りコースは適性が高そうで一発逆転まで。
△カヴァレリッツオ、前走の皐月賞は1.1秒差13着の大敗、アドマイヤクワッズと同じ位置取りから同様に末脚を失った。朝日杯から直行のパターンで同情の余地もあるが、今回は二度目とはいえ輸送で初コースでG1での乗り替り…アドマイヤクワッズよりも巻き返しの難度は高い。
△エコロアルバ、前走の朝日杯は0.3秒差4着、稍重で得意の決め手勝負に持ち込めなかった。重賞制覇の舞台に戻り良馬場決め手比べならメンバー上位で、朝日杯から直行の中19週は気になるが能力は高く上位食い込みも充分。
△アスクイキゴミ、前走のチャーチルダウンズCを鮮やかに勝ち2戦2勝、3歳春に新馬重賞の連勝を決めるのだから力は相当。過去2戦とも大外枠から先行勝ちとスタートが良い馬で、新馬戦でコースも輸送も経験済み。前半緩い流れで展開を味方につけるなら、かなり粘れそう。

          それでは皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ


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