府中千八にA級馬が揃う、元祖スーパーG2戦…毎日王冠(GⅡ)
こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
明日は府中で「毎日王冠(G2)」京都で「京都大賞典(G2)」が行われます。毎日王冠はどこが目標でも使いやすい重賞で、スーパーG2戦と称されるレベルの高いG2戦。伝統の長距離戦京都大賞典は少頭数が常の重賞でしたが、昨年に続き18頭フルゲートに。
【傾向】マイラーから中距離まで幅広くA級馬が集まる格の高いG2ステップ戦。前走傾向も格上位組が順当に強い傾向で、G1組(安田記念・ダービー・宝塚記念など)は着順問わず好成績例が多い。G3転戦組が続き、エプソムCを筆頭に新潟記念・函館記念など夏季重賞出走馬も健闘が目立つ。L&OPなら重賞好走歴が無いと厳しく、条件上がりは少々厳しい。
【予想】自信度 ★★★☆☆先行有利
東西揃って多頭数開催は珍しい、過去あまり記憶にないなぁ…今年の東京地方は毎日のように降雨があったが、さすがに開幕週ならAコース良馬場か。昨年に同じく先行馬有利で、持ち時計と過去の相手関係及び距離コース適性、各馬の枠順との相性にも注意した。
◎サトノシャイニング、前走の中京記念は0.2秒差3着、外傷休養明けの一戦で終いあと一歩ながら地力は見せた。クロワデュノール世代のA級馬で、皐月賞4着・ダービー4着はともに僅差。千八重賞は3戦とも馬券圏内と距離コースも相性良く、昨年3着の借りを返す。
○リアライズシリウス、前走ダービー組の3歳馬の中では最先着の7着、府中千八はロブチェンを破った共同通信杯の好時計勝ちがある。レコード決着の皐月賞でも僅差の2着で開幕週のスピード決着も望むところ、自在脚質で2番枠なら好勝負。▲ドラゴンブースト、重賞2着が3回で重賞勝ちは無く地味な存在だが、前走の安田記念は不向きな展開でも0.6秒差8着と善戦した。今春のL大阪城Sで千八を1分44秒0で快勝、続くマイラーズCでも強敵相手に1分31秒8の2着と踏ん張った。格下馬でも侮れず怖い存在。△アドマイヤクワッズ、新馬重賞と連勝したエリート馬で、朝日杯FSでも0.3秒差3着と好走した。皐月賞は15着と大敗したが、前走のNHKマイルCは1分31秒7の3着と巻き返した。距離も弥生賞でこなしているし、開幕週で外枠からの差しは容易ではないがペースと展開次第で上位に食い込めそう。△ライヒスアドラー、前走の3勝級特別は苦しい位置取りからゴール前抜け出して1着、前走条件戦組は非常に厳しいが…2歳時に東スポ杯で0.2秒差3着、3歳でも弥生賞僅差の2着・皐月賞0.3秒差3着と相手関係考慮すれば世代トップ級。2勝馬でも格下感は全くなく要マーク。△セイウンハーデス、府中千八の持ち時計はNO1で昨年のエプソムCをレコード勝ち、4歳夏に重賞勝ちでこれからという時に骨折で休養。復帰後エプソムC勝ち、秋天皇賞も0.7秒差・前走の安田記念も時計差無し4着と能力は確か。府中コースは相性も良く距離延長もプラス。
人気ブログランキング
今年もフルゲート18頭、格の高い長距離戦…京都大賞典(GⅡ)
A級長距離馬の秋始動戦で格式の高い長距離G2戦。今年も18頭フルゲートと珍しく多頭数競馬が続く…前走傾向はG1組(宝塚記念が断然)が優勢だが、中距離重賞組のG2・G3転戦馬も連対率なら互角。伝統の一戦らしく格上位の傾向が強い。前走条件を問わず上位着順組の好走が目立つが、併せて京都コース適性のチェックと差し馬に注意。
◎アクアヴァーナル
○ディープモンスター
▲ダノンシーマ
△ヘデントール
△ミクニインスパイア
【予想】4歳5歳の連対率は高いのは承知だが、コース適性の高いベテラン馬や力量馬が強いレースでもあると考え、◎アクアヴァーナルを本命に。京都は(2.3.0.1)で唯一の着外は春天皇賞の僅差4着と鬼の部類。二千四百以上も(3.4.0.1)で全て掲示板以内、安定した先行力と併せて堅実性は高い。目標の有馬記念出走の為にも負けられない。○ディープモンスター、BCターフへの脚慣らしの1戦となるが、今がピークの印象すらある8歳馬。昨秋の京都大賞典勝ちで26戦目の重賞初勝利、今年は海外遠征で1着・3着と衰えは全く感じない。京都は3勝で持ち時計も優秀、連覇の可能性も。▲ダノンシーマ、デビューから11戦全て3着以内と底を割らないレースを続け、前走の新潟記念も時計差なしの3着と重賞3連続3着。コース条件問わず末脚が切れ、距離もコースも合い欠点は少ない。大外枠は痛いが実力互角。△ヘデントール、現役屈指のスタミナお化けで、春天皇賞1着・ダイヤモンドS1着・菊花賞2着など長距離戦はお手の物。今春の京都記念は距離短く8着だったが、前走の春天皇賞は0.4秒差5着と巻き返した。距離足らないが多頭数競馬で消耗戦になるなら…△ミクニインスパイア、アドマイヤマーズの仔ながら長距離戦に強く二千以上で全4勝を上げ、二千五百以上でも2勝で日経賞2着の実績がある。初の京都だが遠征2回目で慣れも見込め、日経賞の内容から京都良馬場に替り前走度外視で狙う。




