英国女王の名を冠したマイル女王決定戦…ヴィクトリアМ(G1)
こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
明日は、春の牝馬マイル王決定戦「ヴィクトリアマイル(G1)」です。定量G1戦の中では荒れる時はとことん荒れる珍しいレースで、15年の2000万円馬券は語り草に。今年もフルゲート18頭で実績馬も多く、展開のアヤで荒れるなら大波乱になるかもしれませんね。
【傾向】G1定量戦としては異常なほど荒れる、春の牝馬マイル王決定戦。前走傾向はG2重賞組が優位で、阪神牝馬Sと中山牝馬Sの両トライアル戦経由の馬が連対率・馬券圏内率ともに優秀。近年は前走G1組も連対率が高く、前走着順無視で距離・コース適性馬の巻き返しを狙える。前走凡走の敗因が明確なら軽視は禁物で、コース適性や展開吟味は重要。
【予想】自信度 ★☆☆☆☆自信なし
今年はメンバーが揃った23年とよく似た気がします…二冠4歳馬のスターズオンアースが抜けた一番人気で、先行各馬が全くバテずに追い詰めで速い上がりを使えたソングラインが優勝。今年は中距離重賞勝ち馬が多く予断を許さない展開で、穴は決め手を持つ追い込み系。
◎カムニャック、前走の阪神牝馬Sは秋華賞大敗後の休養明けで僅差の2着、勝ったエンブロイダリーの自在の逃げに翻弄されながら最速上がりでクビ差まで追い詰めた。久々のマイル戦に対応できたことは大きく、オークス勝ちの府中なら今度は逆転。
○パラディレーヌ、オークスはカムニャックの0.3秒差4着、秋華賞はエンブロイダリーに0.2秒差3着と世代上位の力があり、エリザベス女王杯もレガレイラに0.3秒差2着と古馬相手でも健闘。前走は福島の出遅れで度外視、決め手は一級品で初距離のマイルはむしろ有利。
▲クイーンズウォーク、前走の金鯱賞は休養明けでも0.1秒差3着、時計も優秀で実力馬完全復活と言ったところ。重賞勝ちのあるコース替りはプラスで、昨年2着を考えれば当然有力候補の1頭。差しに回った時に差し比べで分が悪く、先行するかどうかの判断は難しい。
△ラヴァンダ、前走の阪神牝馬Sは0.7秒差8着と意外な大敗だったが、重賞好走例の多い府中コースに替り好位置から鋭く伸びる末脚の復活が期待できる。前々走の東京新聞杯も苦しい競馬から抜け出して粘った2着も高評価、マイルの決め手比べなら一歩も引かない。
△エンブロイダリー、桜花賞・秋華賞と世代二冠馬で、前走の阪神牝馬Sも巧妙な逃げ切り勝ちと調整過程は文句なし。スピード豊かで千四~マイルは圧倒的な速さがあるが、行きたがりな面が強く決め手も無いので強敵相手にペース配分が鍵に。前走逃げ切り勝ちなので評価を下げた。
△ジョスラン、初距離のマイルは未知数だが、デビューから6戦で底を割っておらず前走初重賞制覇で素質開花。オークスには間に合わなかったが、紫苑Sクビ差2着・秋華賞0.5秒差4着なら一線級相手でも引けは取らない。カーネーションCで見せた決め手は魅力的で穴に。




