お銀の日ki -3ページ目

お銀の日ki

あめんぼあかいなあいうえおっと

「今日は気温が落ちるんだよ」


小さな男の子の声が聞こえてきた


「なんでそんなにオタクなの?」


その子の父親らしき人の声も続けて聞こえてきた


子「オタクじゃないよ」
父「幼稚園で他の子に言われない?」




あ~ 幼稚園児なんだ



子「だってね、天気予報見ないとね、幼稚園が寒いとき
  温かくしていかないと、僕だめになっちゃう」
父「え~オタクだよ~」



俺が幼い頃に同じような発言をしてたかと考えてしまうくらい
園児賢いな~と感心したのと同時に
父親のオタクという一言で片づけようとする貧相さにモヤモヤ








トイレの中の話である
目が覚めて天井に浮かぶ飛行機風船


喉のイガイガ
溝内のイガイガ


起き上がってベットの傍に置いてある
梨風味の炭酸を口から含んで一緒になる


目についたベースの4弦だけを鳴らし
耳に空気の振動を入れて一緒になる



最近手にした電子本を掴み
藍のカバーを開けて こんにちは





疲れ切った右目




テレビから発する何かを捉えて瞼を閉じろと訴えるの






それが嫌だと抵抗ばかりしている日々です
髪を切った



会話の中でこれから何をするのかと問われ

のんびりですかねと回答
寛ぎの間



◯◯までドライブして
□□でラーメン食べてきたらいいんじゃない

そうな風に先の道を作ってくれたが

行かんせん
その道はもう  もうすでに
先の週に辿ったばかりなのよ







お店を出る

邪魔にならないくらいの前髪を談笑しながら
ハンドルを右に左にして







のんびりは気持ちいいのです






窓の隙間からくる風

カーテンの隙間からくる光

扉の隙間からくる猫






心の隙間を埋めるのです
お盆とはなんだろうね

週明けを落胆のそこに落とす魔術師なんですかね



学生のときの夏休み明けとは違ってさ
助走区間っつ~もんが無かった先週でしたよ


おかげで鬱々させて頂いた挙句
体調もイマイチ劇場でね

あ~コンクリートロード東京
寂しい街とかっていうわけの分からない
ちんぷんかんぷん思い浮かべながら過ごしました



お陰で様で土曜?日曜?

脳みそが虫の息



自分でも何言ってるかわからんが
虫の息だったんだよ




虫の息が 言いたかっただけなんだよ



つい最近

割かしら最近

車を買い替えまして




モヤっとした憧れみたいなのが
かなってしまうと
モヤっと心の中が満足感を多少含めた何かで
埋まっていくのです





そいつを連れ出して
山を登り
湖畔を横切り
前へ前へと進んで

時には下がってみて



途中降り始めた雨と戯れて







{3730B8FF-9876-4309-921E-C8D7926D4D3D:01}





綺麗に去りゆく滴 たまらんばい

っと思ってまう一日でした