扉一枚を挟んで | お銀の日ki

お銀の日ki

あめんぼあかいなあいうえおっと

「今日は気温が落ちるんだよ」


小さな男の子の声が聞こえてきた


「なんでそんなにオタクなの?」


その子の父親らしき人の声も続けて聞こえてきた


子「オタクじゃないよ」
父「幼稚園で他の子に言われない?」




あ~ 幼稚園児なんだ



子「だってね、天気予報見ないとね、幼稚園が寒いとき
  温かくしていかないと、僕だめになっちゃう」
父「え~オタクだよ~」



俺が幼い頃に同じような発言をしてたかと考えてしまうくらい
園児賢いな~と感心したのと同時に
父親のオタクという一言で片づけようとする貧相さにモヤモヤ








トイレの中の話である