今回は自伝書の続き
~故郷編~
に、なります。
あらすじ風に書き
太字となってる部分は後日、
詳しく記事を書く流れとなっています。
前回の記事がこちらとなっております。
では。
私という人間は常夏の国で
愛に溢れた母と
アフロ頭の父との間に
次男として生まれました。
父は早くに蒸発してしまったので
私の中にある
父の記憶は一つしかありません。
母は、私と兄を食わせる為に
仕事で家を空けることも多く、
出稼ぎで
日本に行ってしまったので
故郷では母と一緒に過ごした記憶も
多くはありません。
出稼ぎでいない間は
親戚やお爺ちゃんの家に預けられ
仕事もなければ
学校にも通っていなかったので
私と兄は、ただただひたすらに
母の帰りを待つ日々を過ごしていました。
そうした中である知らせを耳にします。
お前のママ、日本人と結婚するってよ。
唐突な知らせの後、しばらくして
母"たち"は帰国してきました。
帰国した母のお腹は、少し膨らんでいて
その横には
初めてみる日本人男性が立っていました。
母の結婚相手です。
それから
母が妹を出産、
私たちを日本に連れていくと
約束を交わし、再び私たちを置いて日本へ。
母との再会と、日本に行く日を胸に
指折り数えながらその日を待ち望んでいました。
私たちが日本に行けたのは
母が帰国して半年後くらいでしょうか。
日本ではとても寒い季節でした。
日本に来るのも、飛行機に乗るのも
全てが初めてでとても新鮮で
過ごし方の違いに色々と困惑したのを
うっすらと記憶しております。
〜日本編〜につづく。
おしまい。
追伸
これは私の国で
食べられているデザートです。
サツマイモ、サトイモ、バナナ、白玉を

