AYA Cancer Summit 2017の翌週には、中野にて
帝京平成大学の学園祭「四季祭」とのコラボレーションによる、
学生と医療・介護関係者とともに考えるイベントに出演します。
【がん体験者の話を聞こう・子どもたちにも教えよう】
「いのちと向き合う90分」というところで、「がんノート」の岸田君と一緒にがん教育の権威儀賀先生ともにお話させていただきます。
11日(土)13:30〜15:00
帝京平成大学 中野キャンパス内225教室
JR中央線「中野駅」北口 徒歩9分
入場無料
どなたでも参加できるそうです。
以前、がん教育は何歳からやった方がいいかという夏休みの宿題をしている小学生が居ました。
たぶん「がん」を理解できるのは高学年かなーと私は思っています。
でも、例えばそれが自分の親だったら。
子供はきっと、理解はできなくても小さな頃から不安や、助けなきゃと感じてはいるんじゃないかな。
うちは子供が居ないからわからないけど、きっと感じてるはず。