日曜日はひさしぶりに同窓会でした。
いつのかというと、なんと小学校の時の少女バレー!
記憶にある範囲でかつ集まれる人とコーチで。
いやーーーみんななにも変わっていなかった。
変わった事は結婚して名字がかわったり、子供がいたり、妊娠中だったり…
あんなに楽しいとは思わなかった。
22歳くらいの時に小学校の同窓会があったのでそれ以来だから
ものすごく会っていないわけではないんだけどね。
私が地元を離れすぎてしまったからかな?
とても長い時間がたっているようで懐かしく感じました。
帰りに少しよった友人のお家はとてーもひろくて
田んぼと畑にかこまれた、それはそれはきれいなところにありました。
私はたしかにこの風景の中で育ったはずなのに
戻るまですっかり忘れていたような気さえします。
成長する稲と土と水のニオイが何とも言えず、すこし泣きそうになりました。
東京に憧れつつもやはり田舎を捨てきれないピロ子でした!