お久しぶりです。62期中川です。
引退後、全く泳がなくなり(そもそも運動すらまともにしなくなり)、今泳いだら水泳部だと信じてもらえるのかレベルにまで衰えてるのではないでしょうか。そんな中川です。
卒論も終わり、授業も終わった今、外出する理由もないので在宅時間が増え、曜日感覚を失うような生活をした結果、このブログのネタに困っています。そもそも元々出不精な性格なのでずっとブログ担当の時のネタには困っています。
とは言いつつも、最近行ったところを一つ挙げるとすれば、、、
「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」
のリアル脱出ゲームです。
(ライブそのものではなく)
ゼミの友達(リトルトゥース)に誘われ、行ってきました。リアル脱出ゲーム自体、初めてだったんですが後半はかなり謎解きも凝っていて普通に難しかったです。
脱出ゲームって聞いて、謎を解くまでその部屋から出られない的なものをイメージしてたんですが、東京ドームシティ全体が舞台だったので建物内外を行ったりきたりという感じでした。雨降んなくて良かった。
友達はライブ自体にも行ったらしいんですけど、チケットの倍率が凄かったらしいですね。あまりの倍率の高さに若林が謝罪文を出したらしい()
さて、ここからは銀泳会について振り返ってみようと思います。
私は62期では最も遅く入部し、ブランクもそこそこあったので、最初のうちは自分が過去に奇跡的に出せたベストタイムとその時出したタイムの差をどうしても気にしてしまう時期がありました。どうしてももう一度ベストを出したいとこだわってような気がします。
いつからか開き直って、高校までのベストは置いておき、大学でのベストタイムを少しずつでもいいので縮めていこうと思ってからは多少やりやすくなりました。
高校ではあまりやる機会がなかった種目を試してみたり、と自分なりに水泳を楽しむ方法を模索しながら泳いでました。
あとは普段の練習以外でも、合宿、三田祭、スキーなどなど、部員たちとイベントを楽しんだことも、短い時間ながら銀泳会に染まれた要因でした。練習そんな来てないくせにそういう楽しそうなとこだけ来るのはどうなんだ、というツッコミは心に来るのでお控えください。
末廣の回でも触れられてたように、卒業したあとは大学院に行きます(完全に決まってはないけどおそらくイギリス)。入学するまでの間にやりたいことを消化していきたいですが、果たして引きこもりの中川にそんなことはできるのでしょうか。
終わるタイミングがよく分かんなくなったのでメカ春日をもって締めの挨拶とさせていただきます。
アパー