レポートつらい | 慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部銀泳会。初心者から全国大会経験者、帰国子女、文系学部学生など、色々な人が集う部活です。練習は基本的に週五回。夏と春にはおよそ一週間の合宿を行っております。日々の活動報告です。

おはようございます。
フレッシュさのかけらもない3年佐野です。

レポートつらいといいつつも今日の練習をレポート風に…

レポート作成者
佐野

日付
2017/5/22

練習メンバーうちわけ
3年選手 8人
2年選手 3人
マネージャー 2人


1. 練習目的
同じ筋肉を使い続け乳酸が溜まったところで大きな泳ぎを維持する。

2.  練習目標
1バタで藤井の1フリに勝つ

3. 練習内容
up-k-p-mainの王道メニュー
またmainではセットアップをした後に100×5
3本des,2本H

4. 練習結果
4-1  タイムについて
mainから抜粋
100mバタフライ
des  1-19  1-15  1-11
H  1-04  1-06

4-2  目標について
残念ながら達成することができなかった


ラストの25で競り負けてしまったためあと0コンマ5秒届かなかった。UWだけに頼らずスイムでのスピードも強化していきたい。


5.  考察
5-1. なぜ1年生がいないのか
風のうわさで聞いた話しによると月曜の1限を入れろという悪魔の囁きがあったため騙されて授業を入れてしまい練習に出れなくなった。

5-2. スタートの合図について
先日開催された医学部戦、またバイト先で行われた試合においてスタートの合図が[ようい]から[take your mark]に代わっていた。
これは今年度からだんだん取り入れていく取り組みである。これはグローバル化の影響が考えられる。

5-3.  月曜練のメリット
人数が少ないため長めの距離を泳ぐことができる。また練習時間が平日のドライランドこみのときより長く充実した練習ができる。

6.  結論
王道メニューのなかでも種目をS1で統一することで筋肉にいい刺激を与えることができた。

参考文献
3年主務



以上