世の中にステキな映画はたくさんあるけど
ステキというよりも、久しぶりに
ちょっとみんな〜っ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こんな映画が
あるよ〜っ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
と言いたくなる映画を観た
現在プライムビデオで無料公開中♪
ワシと同じ「はるな」
という名前の女優さんが
春菜という名前の
小学5年生の女の子役で出演
ちなみにワシは春「菜」じゃなく春「奈」。
主人公、小学5年生春菜は
おさな馴染みの男の子と
“ くっつけっこ ” をして遊んだ後
性教育を受けたことで
私、妊娠したかも
と理解が及んだ。
と理解が及んだ。大人に知られないままに
どんどんお腹は大きくなり、、、、
2008年のだから
なんと11年も前の映画なんだね〜
イノチは尊いとしながら
なぜかイノチの根っこの
性と性がまじわる部分になると
突然過剰に反応して
まるで罪か悪かのように扱い
しかしそこにイノチの話しが結びつくと
今度はやたらに、重く、壊れ物か
触ったら激痛の腫れものかのように扱い
考えられないこと
あるいは、ありえないこと
＝当事者が悪者だ！！
と思考停止して責め立てる風潮があるなか
炎上を恐れない
なかなか大胆な映画だと思う
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7／20 追記↑↑↑上記の
思考停止して責め立てる風潮
とは何を指しているのか？
シャーデンフロイデについて
とてもわかりやすい解説動画があったので
追記としてシェアします(^｡^)
責め立てる（叩く）ことがまるでフツーのように多くの人がしてしまったら、生き辛い世の中を自分でつくって「自分で自分の首を真綿でしめる」みたいになっちゃうと思わない？
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コドモのコドモ、原作は漫画なんだね〜
漫画での設定も面白い♡ wikipedia＞＞＞
画像は https://youtu.be/ より
真面目過ぎて
頑なになっている担任の先生が
性教育をしようとして
学校側が “ さわらぬ神に祟りなし ”
的な対応をするところや
どこか、子どもの言うことは
信憑性がないととらえがちな大人の様子や
イノチを祝福するよりも先に
罰則をいちばんに持ち出してくるPTA
など
アマゾンプライムのレビューや
YouTube の予告編に書き込まれた
コメント欄を読んでみても
↑↑↑
ワシ、コメントに書き込みする人は
何に反応している人が多いのか？とか読むの好き♪
こういうこと言う人は映画の中だけじゃなく
リアルにもいそうだな〜
というリアリティある描き方をしながらも
でも、それ以外の部分を
こうだったらいいね♡
というほっこりしたオブラートに包んで
映画として見やすくしている
そのあたりのバランスが
すごく上手く出来ている
とワシは個人的に感じた
画像は https://youtu.be/ より
確かにお産は命がけだ。
この地上に産まれて死んでいく
ワレワレみーーーーんな
命がけで産んで産まれてきたのだから
確かに特別だ。
が
しかし、みーーーーーんな特別なんだから
それは特別ってより「普遍的」。
そりゃ
フツーに命がけだし(^｡^)
みたいな
軽くも重くもない雰囲気
がワシにはちょうど良かった
アマゾンプライムのレビューも面白くて
肯定的な書き込みもあるが
なかには
子どもに見せるのはいかがなものか
という意見もたくさんあった。
それはきっと
何か悪いことになってほしくない
という優しさからの意見かもしれないが
いったい
どんな、悪いことになる
と考えてのことなんだろう？
ワシには娘が３人いるが
孫が出来るの楽しみだわ〜
って彼女らがちっさいときから思っていた。
何を
無責任な＼\٩(๑`^´๑)۶//／
って
無責任ですよ♪
超関連記事っ
関連記事っいくら自分が
相手のために良かれと思った意見で
相手を思い通りにしようとしても
その人のボディにある意識を
自分の意識と入れ変えて
人生の責任を取ってあげることは
誰にもできない。
少なくとも今の科学技術では。
‥‥‥ってかそもそも
そんなことが出来たとしても
それじゃあまるで “ 他人の人生を奪う ”
みたいなことになるじゃないか(￣∀￣)
責任
と言えば山羊座♑︎の段階
破壊と再生の星である冥王星が
山羊座♑︎に長期滞在し
土星とドラゴンテイルまでが
山羊座♑︎に位置しており
さらにそこで月食をともない
山羊座♑︎で満月を迎えたいま
そんな視点で見てみると
多くの人は
自分以外の責任を
過剰に背負いこむことを
義務や美徳にしていたり
逆に
自分の責任を
自分より大きいものにあるんだ！として
過剰に自分より大きいと決めた相手に
責任を取ることを求めたり
しているではないか
ほへ〜
なるほどそこかぁ
そこだよ、崩れ去り再生されていくのは
と、星読み士っぽくまとめたところで
満足したからそろそろ終わります(〃ω〃)
あ、そうそう
前回の山羊座満月記事の最後らへんも
似たようなニュアンスのことを
表現したかったんだけど
自分的には、言語化の作業が
うまく煮え切らなかったのだよね
どこか無意識では
自分は小さい存在だ
という子ども意識を持ち続けているから
自分より大きな存在をつくりあげ
その相手に
責任を取ってもらいたくなってくる。
そしてアタマのほうでは
自分はもう大人だとわかってはいても
しかし腑には落ちていないから
自分以外の誰かの責任を取らなくちゃ！
と、頑なになったり
美化したり、あるいは
常識化して義務だと思い込んでいる。
‥‥のだとするなら
山羊座♑︎は
子ども意識から大人意識へ
成長していく段階
なので、現在は
大人意識を再構築していく時期
としてみると
集合無意識的な子ども意識の反抗期
の時期があるのもつじつまが合う
いや〜この映画のおかげで
とりあえず着地した！！！
コドモのコドモ、おススメです
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念のため：子どもの妊娠についての「良い」「悪い」や「勧めている」という意見ではない。自分の身体を自分で守っていい（イヤと言える）ことがたいせつだと思っている。
そして、この映画の場合、知らなかったこと（無知）が妊娠につながり、知ったから氣がつけたプロセスも描かれていることを書き添えておく。
山羊座満月記事本編はこちら
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