出来事は
ただただそれが起きた
物事は
ただただそのように見える
だけで
それ自体に意味は無く
それを受け取った人の
バックグラウンドによって
それをどう意味付けするか
は、変わってくる![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
“ バックグラウンド ” を「前提」とか
とか「思い込み」とか「信念」とか
とか「ゲシュタルト」とか「洗脳」とか
人はそれぞれが
オリジナル世界の住人である
とか言いかえることも出来る。
あるいは
オリジナルの世界の住人であるあなたは、その世界を基準にして創作された地図という窓(メガネ)を通して現実世界を観測している
のほうがピッタリくるかもしれない♪
‥‥‥いや(〃ω〃)あの(〃ω〃)![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
なんでこんなこと力説したかって
前々回 ▷冥王星獅子座世代 のことを
ちょろっと書いた時に
ワシ個人の世界の中では
ただそのように見えるが、それを
こんなふうに紐付けて客観的に観ると
すごく面白いよね(((o(*゚▽゚*)o)))
という氣持ちで書いたのだが
割と多くの人が集合無意識的に持っている
と「予測される前提」の中では
それは「悪いことを非難した意見である」
というふうに意味付けされる可能性が高い
かもしれないなぁ。。。
ふわっ
それは自分の好きな
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
表現の仕方では無いぞ![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
な〜んて
ひとりゾッとしていたんだよね(〃ω〃)
もちろん、予測なんて
ワシの勝手な予測であって
受け取り手の自由なんだけれども(〃ω〃)
最近、ずっと読んでみたかった漫画を
まとめてレンタルして没頭していてね
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いやぁほんとうに、表現する人たちってすごいよなぁぁぁ
自由だし!!堂々としているし!!
ワシみたいなチキンじゃない
‥‥‥ように見える![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
うん
そうだね
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
木星射手座期だもの自由にいこう♪
ってことで
相変わらず異様に長い前置きでしたが![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
冥王星世代別 呪いと祝福
とゆーアヤシイタイトルで
いきたいと思いまする\(^o^)/
さて、ワシが使っている星読みでは
太陽と月と太陽系の惑星が
地球から見た太陽の通り道を12等分して
12星座 を割り当てたののうち
地球から見て
どの領域に位置しているか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
ってのを主に見て読み解いていく![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
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どんなふうに?!ってのや
ご自身の冥王星の調べ方はこちらをご参考に
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それぞれの天体は
様々な意識と紐付けて解釈されるんだけど
今回なんとなーく
おさえておきたいポイントは![下差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/526.png)
![下差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/526.png)
火星は
地球の軌道から内側(個人)を
外側(社会)に押し出していく位置にあって
土星は
個人の社会的な役割を歴史につなぎ
形造っていく位置にあって
冥王星は
それをさらに超えていく位置にある
ってところ![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
で
冥王星は破壊と再生(復活)
以外に
地中に埋蔵された富(プルトニウムとかも)
深い衝動・徹底的(根源的)な変容・支配
などの意識の深い部分とも紐付けて
解釈される。
地球から遠いため、地球から見ると
ひとつの星座の領域に十数年間滞在する
ので
冥王星がその星座に
滞在していた時期に
その星のもと生まれた世代が
どのような
深い衝動を持っているのか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
そしてどのような
根源的な変容を遂げようとするのか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
つまりどのように
〇〇せねばならないという深い衝動があり
そう出来ないことに対する恐怖
=強迫観念めいたものがあるのか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
さらにそれをどのように破壊し
富に復活させていくのか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
冥王星が滞在していた星座をみることで
そのヒントも見えてくるかもしれない![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
かに座←→山羊座ペアの話題で登場した
戦後、高度成長期の基盤を
中心となってつくりあげてきた世代
とも言えるんじゃないだろうか?
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参考資料 高度成長期
明治・大正・昭和年表
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かに座は、共感することで
つながり合おうとする![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
共感できるものを仲間内と認識するので
共感しあえない(分かり合えない)ものは
敵視して排除しようとする
という側面が出てくる場合もある。
自分の仲間は家族のように囲い込み
保護し守り、育成せねばならぬ
という深い衝動(強迫観念めいたもの)
があるかゆえに
共感だけではつながれないような
分かり合えぬ者に対する恐怖
と同時に
仲間を守るためには闘わなければならぬ!
という根源的な情動も
根底にあるのかもしれない![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
次に、前々回の記事
職場が疑似家族としての
共同体の役割を果たしている中で
自分が中心となって輝いて
社員に愛を与えていかなければならない
という深い衝動(強迫観念めいたもの)
があるがゆえに
威厳がなければならない、さもないと
愛を与えることが出来なければ
自分の存在価値は無いという恐怖
が根底にあるのではなかろうか![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
なので逆に中央・中心 、、、あ![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
何を中央・中心とするかは人それぞれだが
それは例えば
中央権力や、先生と呼ばれる権威ある人
カリスマ的指導者や
中心的な世論を作り出すメディア
=当時は新聞やテレビ
などに弱い‥‥というか
弱い自分をそれに置き換えて威厳を持とう
とする側面が出てくる場合もある。
時代や歴史という
全体性の中に埋もれる個人を
個人の手に
取り戻そうとした世代
なんじゃないかと個人的には思っている。
お次は
なので逆に「もっと良くしよう!」
とするあまりに批判精神が行き過ぎる
という側面が出る場合もある。
乙女座は労働意識や生活習慣に関する分野も
管轄していることからも
冥王星乙女座世代は労働意識が高く
工業技術や医療技術などを徹底して探求し
日本の発展に貢献した方々
なのではないかと思う。
ちなみに![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
1964年くらいから1966年くらいにかけて生まれた方々は、冥王星に天王星も重なり合いさらに土星も絡んでいるので、労働、仕事を限度を超えるくらいやろうとする、ちょっと普通じゃない人が多い世代。
乙女座の冥王星と、乙女座の太陽が重なり合っている人も、世の中の役に立つために何かに(‥‥何か、ってそりゃ冥王星に)動かされているようにやたらと働くハードワーカーが多い。
役立たなければならない
という深い衝動(強迫観念めいたもの)
があるがゆえに
表面上は
社会に役立っていないかのように見える
ホームレスやニートに対して
存在価値の終わりだ!と震えるくらい
働かないことへの恐怖
が根底にあるのではなかろうか![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
お次はワシらアラフォー世代\(^o^)/
一応、このブログはアメブロさんによって
アラフォーにジャンル分けされてるので
ワシらって言ってみた(〃ω〃)
調和(バランス)を乱すことへの恐れから
感情を荒立てないようにしているうちに
自分はどうしたいのか?
がわかりにくくなってしまう
という側面もある![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
おそらくこの世代あたりから「空気を読む」
とか「空気が読めない」などの言葉が
発生したんじゃなかろうか。
関係性について究極的に
バランスを探求した世代でもあるので
冥王星かに座世代の方々からしたら
ふぇーっ
家族は絶対的な仲間なのよ?!
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
というくらい
結婚関係(夫婦別姓や同性婚の登場)や
親子関係(アダルトチルドレンの表面化)
などに根底的な変容をもたらした
のもこの世代だろう。
相手の視点に立った関係を
つなげなければならない
という深い衝動(強迫観念めいたもの)
があるがゆえに
嫌われることへの恐怖
が根底にあるのではなかろうか![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
まさにピッタリの世代ですな〜
さてさていよいよお次は(((o(*゚▽゚*)o)))
な、長い![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そろそろ文字数制限もいっぱいになりそう
なのでつづきます( ̄^ ̄)ゞ