ルテチウム
カマキリ 女 155mm
私/あなた/〜さん

 

めげないしょげない頑張り屋のドジっ子。
何もないところで転ぶタイプだし大事なことを忘れたまま確認せずに事を進めてしまうタイプ。トラブルメーカー。
人と話すときは元気な敬語。

 

自分で考えるのが苦手で細かい手順や計画を指示されればそつなくできる事も自主性に任されるとできなくなるタイプ。言われた事に対する責任感が強いのかもしれない。
自分が言った事への責任はあまり感じられない…本人は本気なのだろうがまたドジるんだろうなとよく思われている。

 

モンスターとリヴリーは仲良くできる派で、同じ考え方の仲間と度々リヴリーアイランドで啓蒙活動を行なっている。ポロニウムとともにバリウムの部下に配属されている。
生きとしいけるもの皆仲間だと思っている。若干お花畑が入っている。
毎回ハンターに見つかって追いかけ回されたり捕まったりするが悪運が強く毎回無傷で生還している。死なないのがギャグみたいな人。
周りが全員死んでもきっと帰ってくるのだろう。
このような目に遭ってもなお平和主義な思想は変わらない強い想いを持っている。

 

ポロニウムと仲がよく、一緒に行動していることが多い。普段はエドワード博士の元でリヴリーの情報をまとめる仕事をしながらモンスターの社会でのんびり暮らしている。

 

「あわわっすみません!今急いでましてっ!あっ私はルテチウムっていいますっよろしくです!!」
「いで〜ッ!!転んだ!!でも大丈夫!!こんなこともあろうかと絆創膏を…あっ忘れた」
「モンスターとリヴリーは仲良しになれます!だってそうに決まってますもん!生きとし生けるものみんな兄弟なんですよ!!」
「うへ〜べたべただ〜…え?この血?あははさっき仲間がみんなやられちゃって…その時のでっす!!私は無傷なんでご心配なく!!」
「バリさん!ポロニウムさん!例の作業、こんなにばっちりですよ!」