”幸せのカタチを限定しない♡” | Littyの脳内フローラ全開ブログ

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あらぬ疑いをダーリンに持たれて、
「私のこと 信じてないんだ……ショボーン
という悲しさを感じた後、
「私のこと信じてないなんてムキー
という怒りに変わった。

夜勤明けの彼が
「起きたからビーチでワイン飲まない?」
って誘ってくれた時は、
怒りの真っただ中。

「行かない。」
って不貞腐れてメッセを返したものの
少し冷静になろうと思えた。

私は、彼を失っていいんだっけ?
→私を信じてくれないなら、要らない。
あれ?
条件付きになってる。

そうじゃなくて、
私はどう思っているんだろう?
事実だけ見てみよう。
私は、私を信じてくれてると思ってたから
疑われて悲しかった。
彼は、間違いを認めて謝ってくれている。

私は彼を許すの?許さないの?
間違いを認めてくれてるし、
失うほどの出来事でもないなてへぺろ

ちゃんと段階を追って考えられた。
そうしたら、気持ちも落ち着いて
やっぱりデートしようって思った。

3時まで駅で15分だけ待ってるって
試すようなメールも入れちゃったけど、
既読にならない。
寝てるのかな?と思って
逃げずに電話してみた。
案の定、寝ていた。

既読にならないし、駅にも来ない。
彼は私を大事じゃないんだ〜〜って
暴走しなくてよかった。
前の私なら、やりかねないなてへぺろ

でもね。
会ったらやっぱりムカついて、
「信じてくれなかった事がムカつく」
と言って、ペシペシ叩いていたら、
「本当にごめん。朝 電話も出ないから、
オールで飲んで寝てると勘違いした」
「僕は LITTYが電話に出ないことを
怒ってた」


「私は信じてくれてないんだって感じて
悲しい気持ちから、怒りになった💢」
と猫パンチを繰り返していたら、
やっと気持ちが落ち着いた。

私が今のダーリンを選んだのは
そういう子どもっぽいことも
させてくれるからかもしれない。

今のダーリン以外の前で
携帯のパズルをしたり
Amazon プライムの動画観たり
した事なかったなぁ。

食べたい時に食べたいものを
お互いが作って食べてても
気にならない。
たまに一緒に料理もする。

まるで元々家族だったかのように
一緒にいて苦にならない。
だから居心地よくて、
何日でも一緒にいられる。

彼にお金があればご馳走してくれるし
彼にお金がなければ
自分の食料やワインは自分で買う。

彼女になってくれたら車を買ってあげる。
彼女になってくれたら、
ドバイゴールドの腕輪をあげる。
そんなことを言ってくれる人もいる。
(妹に 次は油田をくれる人が出てきそうと言われた。)
もちろん プレゼントを貰うのは嬉しい。
でも、プレゼントだけにつられて
付き合うほど物欲主義ではない。

付き合ってるから、
ご飯を作ってあげなきゃ!
奢ってくれなくなったから
愛が冷めたんだ……
そんな事を考えずに一緒にいられる。
マッサージして欲しい……
バーに1人で行くときは言って
って2つしか要求された事がないびっくり
 
彼女だから……家族だから……って、
世間で言われている常識に
無理に合わせるより、
自分たちの形は
自分たちで作っていけばいいんだよね。
自分たちが幸せでいられるように。