私には、家族がたくさんいます。

 

血のつながった家族は、

父、母、兄、私の4人です。

 

中学生の頃、両親が離婚し、私は母と兄と暮らすことになりました。

父は離婚した後、1年くらいで再婚。

再婚相手「まあちゃん」には、前夫との子どもが二人。二人とも男の子。再婚当時は2歳と4歳くらいだった気がします。

 

母は私が大学生の時に再婚。再婚相手は「せっき~」と言います。

せっき~も結婚経験のある方ですが、子どもはいません。

 

ここで整理すると、私には、両親以外に義父、義母、義理の弟2人がいることになります。

周囲の方にこのことを話すと驚かれますが、私はみんなと仲が良いです照れ

 

私は家族が大好きで、本音では離婚なんてしてほしくなかったし、

出来ることなら仲良く暮らしていきたかったけれど、親も親である前に1人の人間。

仕方がないこともあるってわかります。

(頭で理解していても本当の意味で受け止められたのは20歳こえてからです。)

 

けれど、だからって父の再婚相手を恨むのもおかしいし、

その子どもたちも本当に本当に愛らしくって、

私は大好きです。

 

まあちゃん(父の再婚相手)のことも、とても愛情深い人で、

「お母さん」とは違うけれど、心から尊敬しているし大好きな存在です。

 

せっき~(母の再婚相手)も、母のことが大好きだと見ていて感じるし、

私にも優しくしてくれるので大好き。

 

親の離婚は、思春期の頃は到底受け止められなくて、

父に見放されたことも、母から酷い言葉を言われたことも、

全部悔しくて、悲しくて、痛くて、私には親なんていないと現実から目を背けた泣いた日々もありました。

 

おとなになった今、ひとよりもすこし複雑だけれど、

私には家族が多いって胸を張って言えるようになった。

 

人を「母親」「義母」とかって役割じゃなくて、ひとりの人間として向き合ったときに、

尊敬できるところがあれば、共感できることがあれば、優しさを渡すことが出来たなら、

もっとフラットな関係が築けると思う。

 

 

私の夢は「うちの家族っていいよね」って言い合える家庭を築くこと。

誰と比べるわけでもなく、「私の夫って、私の子供たちって最高なのよ」って、

自分たちが自信をもって言い合えること。

 

それがどれだけ難しくて簡単で強くて儚いものか。

いつか結婚式を挙げるなら、私の母と母の再婚相手と、亡き父と、父の再婚相手と、

私の大好きなひとたちがごちゃまぜで参加するんだと思う。

 

おとなの事情なんて、それぞれの背景なんて私には関係ないから、

きっとたのしい場になるねニヤリ

 

家族っていいな。